Q．カット中は美容師さんと話す？
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その１…
お疲れ様です
放浪するブロガー
bobbyです
自宅療養生活？日目
記念日ブログでございます
左耳が痛いです…
原因は「軟骨炎」…
現在、指定難病である「再発性多発軟骨炎」
という病を患っているわけですが
その軟骨炎の症状が出てきたようで
昨日、病院で診察を受けた時に
担当医から言われました…
しかも炎症値も上がってしまって
その影響が出ているようです…
で、今日からしばらく
ステロイドの量を「一時的に」増やして
様子を見ることになってて…
患部は、触らなければ特に
痛みを感じることは無いんですけど
何かの拍子で触れたりすると
コレが結構痛かったりする…
さて、どうなるか…と言ったところです
では、本題に入ります
今回取り上げる記念日は
「ヘアカットの日」
1872(明治5)年のこの日
明治政府が「女子の断髪禁止令」を出した
この前年1871(明治4)年に
「散髪・脱刀勝手たるべし」との
「散髪脱刀令」が出され
男性はそれまでの「丁髷(ちょんまげ)」から
「ざんぎり頭」にするのが奨励された
しかし、これを受けて断髪をする女性が
続出したため
「男性に限って許可した断髪を女性が
真似てはならない」とする禁止令を発布した
このように「女子の断髪禁止令」が出された日に
由来する記念日であるが、記念日を制定した
団体やその目的などについては定かではない
…とのこと
ヘアカット…要は散髪ですね
以前は、結構スパンを空けても
それほど気にならなかったんですけど
自分元々、長く伸ばすのが嫌いで
ここ1〜2年は、髪の毛が耳にかかってくると
切りたくて仕方なくなってきまして…
1〜2ヶ月に1回くらいの割合で
カットハウスに行ってます…
(町の理髪店だとお値段がやや高めになるので…)
理髪店だと洗髪、顔剃りもあるので
全体的にスッキリするんですけど
カットハウスだとカットのみなので
他は自分でやらないといけない…
それでも苦にはならないので
その状態を続けております…
女性の場合は、ロングでもショートでも
その方に似合っていれば良いと思うんですが
男性の場合、ロン毛の人を見てると
「鬱陶しくないのかな…」とお節介ながら
つい思ってしまうんですね…
自分にはロン毛は無理だな…と
あらためて思うわけです…
【4/5お誕生日の方(抜粋)】
お誕生日を迎えられた皆様
おめでとうございます🎉🎂
素晴らしい一年になりますように
①吉田拓郎 氏
(Takuro Yoshida、1946〜)
→フォークシンガー・シンガーソングライター
鹿児島県伊佐市生まれ、広島県広島市出身
広島商科大学卒業
奥方は女優の森下愛子さん
＊経歴(かなり端折ります)
1966年、コロムビア主催のフォークコンテスト
にソロで出場、中国大会2位、全国3位となる
「平凡パンチ」で「和製ボブ・ディラン」と
紹介され、広島で有名人となるが、音楽仲間から
「あれはフォークではない」などの批判が出て
居心地が悪くなり単身上京する
1970年4月、エレックレコードに契約社員
として就職
1972年1月、CBSソニーに移籍
移籍と同時にリリースした「結婚しようよ」が
オリコンチャート3位、40万枚以上をセールス
フォークが「普通の音楽」として認知される
きっかけとなる
1972年7月リリースの「旅の宿」が
8月7日付でオリコンチャート1位を獲得
1974年1月、森進一氏に「襟裳岬」提供
同年のレコード大賞を受賞する
1975年6月、井上陽水氏、泉谷しげる氏
小室等氏とともに「フォーライフ・レコード」設立
1979年「アイランド・コンサート in 篠島」開催
オールナイトで69曲、約8時間歌い、観客2万人
を動員する
1982年6月、フォーライフ・レコード社長を退任
1988年1月、プライベート・オフィス設立
この頃からテレビ出演が多くなる
1989年3月、東京ドームでコンサート開催
2000年4月、インペリアルレコードへ移籍
2003年4月、肺がんの手術を受ける
2022年を以て、すべての音楽活動から引退する
意思を明らかにする
出演していたレギュラー番組もすべて降板する
2023年2月、「オールナイトニッポン55周年
記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル」
に出演
自分の大学時代の友人に
いわゆる「拓郎信者」がおりまして…
一度、彼からのお誘いを受け、拓郎氏の
コンサートに行ったことがあります…
自分はじっくり聴いてましたが、その彼は
もうノリノリでした…
好きな曲はもちろんあるんですけど
自分にとっては、のめり込むまでにはいかない
アーティストですね…
まあ、好みの問題と言ったら
それまでなんですけど…
(ファンの方、申し訳ございません…)
②鳥山明 先生
(Akira Toriyama、1955〜2024)
→漫画家・デザイナー、愛知県清須市出身
代表作：「Dr.スランプ」「ドラゴンボール」
「ドラゴンクエスト」シリーズ 他
＊受賞歴
第27回小学館漫画賞少年少女部門
(『Dr.スランプ』)
第4回文化庁メディア芸術祭インタラクティブ部門大賞
(『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』)
日本のメディア芸術100選 マンガ部門3位選出
(『ドラゴンボール』)
第40回アングレーム国際漫画祭40周年記念特別賞
フランス芸術文化勲章「シュバリエ」
東京アニメアワード2024 アニメ功労部門
代表作の「Dr.スランプ」の累計発行部数は
3000万部を記録
「ドラゴンボール」は2億6000万部を記録
「ドラゴンクエスト」シリーズは8800万本の
出荷本数を記録
日本の漫画が海外で「MANGA」と呼ばれ
世界に広まるきっかけを作った先駆者であり
数多くの文化に影響を与え、「伝説の漫画家」
「最も影響力のある漫画家」と評価されている
鳥山明先生の訃報を聞いた時は、本当に
ビックリしましたし、言葉を失いました…
多くの方は「ドラゴンボール」の印象が
強いと思うんですけど
自分の中の「ドストライク」は
やはり「Dr.スランプ」なんですよね…
流行ったのが、自分が高校生の時…
ジャンプはあまりじっくりと読まなかったですが
テレビアニメはよく見てましたね…
日本が世界に誇る漫画家…
68歳で旅立たれたのは、あまりにも早過ぎる…
とても残念でなりません…
③住吉美紀さん
(Miki Sumiyoshi、1973〜)
フリーアナウンサー、神奈川県横浜市出身
愛称「すみきち」、元NHKアナウンサー
国際基督教大学卒業
＊経歴(かなり端折ります)
横浜市港北区日吉生まれ
父親の転勤の影響で6歳から4年半、米国
ワシントン州シアトルで過ごす
その後帰国、大阪に1年、神戸に5年在住
高校2年から再び、父親の海外転勤により
バンクーバー在住
1996年、NHK入局
2008年、ヨガ指導者の資格を取得
2011年3月、NHK退職
4月よりフリーに転身する
2012年4月
フジテレビ「知りたがり！」司会就任
TOKYO FM「Blue Ocean」パーソナリティ就任
2015年4月から2年間、多摩大学で客員准教授を務める
2022年4月、所属事務所からの独立を発表
住吉美紀さんは、NHK時代から
個人的には好きなアナウンサーでした
あくまでもイメージなんですけど
型にはまらないというか…
堅苦しさが無いというか…
感情を結構表に出してるというか…
良い意味でアナウンサーらしくないというか…
英語もペラペラだしなぁ…
ここ数年、テレビをほとんど見ない生活を
してるので、今はもっぱらラジオのイメージが
強くなってますね…
というわけで、今回はここまで
皆様もこの後、どうかご安全に！
また次回…
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