3月19日・ミュージックの日…(No.7547) | 「bobbyの“b☆スピリット”」bobby-kのブログ

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bobby-k(59歳)です。
ブログは書くけど喋りは苦手。横浜DeNAベイスターズ&三浦大輔監督信者。反兎虎燕竜鯉。反自公。インストバンド・T-SQUAREを崇拝。
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Q.お気に入りの音楽は?

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A.定番は断然「T-SQUARE」ですね…
他にもインストゥルメンタル音楽は
よく聴いてます
あとは…本文にて



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3月19日・ミュージックの日
…(No.7547)


お疲れ様です

放浪するブロガー

bobbyです


自宅療養生活?日目

記念日ブログでございます…


昼前、某セブンイレブンまで

とある注文品を取りに行ってまして…



今になって必死こいて

こちらを書いております…



前置きダラダラ書いてても仕方ないので

とっとと本題に入ります…


今回取り上げる記念日は

「ミュージックの日」


東京都新宿区西新宿に本部を置く

音楽関係者の労働団体・日本音楽家ユニオンが

1991(平成3)年に制定

「3(ミュー)19(ジック)」の語呂合わせ


クラブなどで働く演奏家たちの存在をアピールし

生の音楽をもっと楽しんでもらうこと

また、日本の音楽文化と音楽家の現状について

広く理解を求め、その改善のための支持を

得ることが目的

この日を中心に全国各地でコンサートなどの

イベントが開催される


〜音楽CDの生産数量について〜

日本レコード協会によると

音楽CD(8cm・12cm)の生産枚数の推移は

1984(昭和59)年以降増加傾向にあったが

1998(平成10)年の4億5千7百万枚を

ピークとして減少傾向に転じ

2016(平成28)年には1億5千9百万枚となり

ピークの半分以下に減少している


一方、有料音楽配信でダウンロードされた

曲の件数の推移をみると

2005(平成17)年以降増加していたが

2009(平成21)年から減少に転じ

2016(平成28)年では1億5千9百万件と

なっている



音楽CDの不況の原因については

インターネット・携帯電話などの普及によって

人々の消費様式が多様化し、それにより

人々が音楽のために使う消費の割合が

下がったと考えられる

特に若者はCDの購入よりも、携帯電話の

通話料金に消費を回すようになった


他にも、音楽配信による

デジタル・ダウンロードへの移行

インターネット上での音楽ファイルの

違法アップロードの蔓延、

CDに代わる次世代オーディオ規格の失敗

などが挙げられる


その後、2021(令和3)年時点では

スマートフォンが一般的に使用され

CDなど商品ごとに購入金額を支払うのではなく

一定期間の利用権として定期的に料金を支払う

サブスクリプション方式(サブスク)や

動画共有サービスYouTube(ユーチューブ)を

利用した音楽コンテンツの配信などが

増加している


…とのこと


現状、自分が音楽を聴く手段としては

ラジオ(radiko)、CD、iTunes…あたりかな

ただ、iTunesとかも配信サービスはほぼ使わず

CDを読み込ませて保存して、それを聴くという

前世代的(⁈)なことをいまだにやってますね…


今流行りのサブスクは、ほぼ利用しないです…

個人的には、CDとかの「形に残る」方が

好きなので…


サブスク便利だよ!と

勧められたこともあるんですけど

かえって自分にとっては面倒くさいな…と


偏見なのかもしれませんけど

何か「使い捨て」みたいな感覚があって

どうしても馴染めないんですよね…


形に残ってると

課金せずに好きな時に聴けるし…

サブスクだと都度課金する形でしょ…⁈

まあ、パック料金とかもあるんたろうけど…


それでも自分は「形に残る」方が良いですね…


でも、一番は「ライブに行くこと」ですね…

お金持ってて、それだけの時間があるなら

ライブのハシゴしたいですもん…


本来音楽は

ライブで聴いてナンボなんですけど

それが頻繁に出来ないから

CDという形に残して

好きな時に課金を気にせず聴く…


今は…今はというか

ずっとそんな状態です…


アタマのクエスチョンで

「お気に入りの音楽」について触れたんですけど


定番はもちろん「T-SQUARE」…

インスタ音楽も大好き…


アーティスト系でいうと…

最近のJ-POPアーティストがよく分からなくて

ずっと聴いてるのが「THE ALFEE」だったり

「STARDUST REVUE」だったり…

女性だと「Little Glee Monster」とかかな…


ボーカルもソロよりはツイン、3声の方が

圧倒的に好きで…


あとは、自分にとっては

アイドルの曲も入るんですよね…

アイドルも、パフォーマンスよりは

楽曲から入る方なので

ビジュアルよりも重視するかも…


主要は「48G」と「坂道」なんですけど

割合からいったら、断然坂道の方が多い…

あくまでも楽曲に限ってですけど…

48Gも、もっとクオリティを上げて欲しいと

個人的には思ってるのですが…


「推し活」とは、また別の話なので…



【3/19お誕生日の方(抜粋)】

お誕生日を迎えられた皆様

おめでとうございます🎉🎂

素晴らしい一年になりますように


①尾崎亜美さん

(Ami Ozaki、1957〜!

→シンガーソングライター、京都府京都市出身

本名:小原美鈴(おはら・みすず、旧姓:尾崎)

夫はミュージシャンの小原礼氏


*経歴(かなり端折ります)

1976年、シングル「冥想」でデビュー

芸名の「亜美」はフランス語で「友人」を

意味する「ami」に由来するとのこと

同年、松任谷正隆氏プロデュースで

アルバム「SHADY」をリリース

松任谷由実さんのアルバム「14番目の月」にも

コーラスとして参加する

1977年、シングル「マイ・ピュア・レディ」が

資生堂のCMに起用されヒットする

1977年3月末〜1978年3月末

「オールナイトニッポン」(ANN)木曜深夜第2部を担当

1978年以降、さまざまなアーティストに楽曲提供

南沙織さん「春の予感 - I 've been mellow」

杏里さん「オリビアを聴きながら」

高橋真梨子さん「あなたの空を飛びたい」他

1985年、アルバム「10番目のミュー」で

日本レコード大賞アルバム賞受賞

1992年、「桃姫BAND」結成

1997年、小原礼氏と結婚

2001年、デビュー25周年記念ベストアルバム

「Amii-versary」「Amii-Phonic」を同時リリース

2007年、料理本「尾崎亜美のうちごはん」出版

2016年、デビュー40周年ベストアルバムと

オリジナルアルバムをリリース


尾崎亜美さんのANNを最初に聴いた時

イルカさんかと思ってしまって…(笑)

声質も話し方も何となく似てるので

それくらい区別がつかなかったんですけど

後に聴き分け(⁈)は出来るようになりました…


良い曲多いですよね…

個人的に好きなのは、観月ありささんに

楽曲提供した「伝説の少女」ですかね…


あと、自分の永遠の推しである

河合奈保子さんにも楽曲提供されていて…
(「微風のメロディー」「プリズム・ムーン」他)

馴染みの深い方でもあります…



②Mr.シャチホコ氏

(Mr. Shachihoko、1993〜)

→ものまねタレント、愛知県あま市出身

本名:前田晃克(まえだ・てるよし)

愛称「もっと木山」

日本体育大学卒業

妻は、ものまねタレント・みはるさん


*経歴(かなり端折ります)

2013年、テレビのものまね番組で「奇跡の地球」

を披露し、78.5%の得点で合格する

大学卒業後、本格的に芸人を目指す

元々は桜井和寿氏(Mr.Children)の歌真似を

得意としていたが、2018年後半に

和田アキ子さんの喋りのものまねでブレイク

2018年9月、テレビ番組でアッコさん本人との

共演を果たす

最初は「ドッキリ」で激怒していたが

結果的に快く公認されることになる

2020年4月、自身のYouTubeチャンネル開設

2022年4月10日、「アッコにおまかせ!」にて

アッコさんのコロナ感染による休演に伴い

代理司会として抜擢される

アッコさんからも激励のメッセージが届くが

「脅迫メールです(笑)」と恐縮していたとのこと


アッコさんからは、靴やジャケット、

ものまねに使用するかつらなどを贈られるほど

気に入られてるようですね…


最初にこのものまねを見た時、ビックリした

記憶があります…

自分、こういう“憑依型”のものまねの方が

好きなので…



③宮脇咲良さん

(Sakura Miyawaki、1998〜)

→アイドル・ゲーム実況者・YouTuber・モデル

鹿児島県鹿児島市出身

韓国の女性アイドルグループ

「LE SSERAFIM」メンバー

(韓国での活動名は「サクラ(SAKURA)」)

元「HKT48」メンバー

愛称「さくら」「さくらたん」「さくちゃん」


*経歴(かなり端折ります)

小学3年生から鹿児島市内のミュージックスクール

に通い始める

その後、子役としてナッツプロダクションに所属

2008年、劇団四季の公演に出演

2010年、ニューヨークの「The Broadway 

Experience」に参加

1週間にわたり、ブロードウェイ・ミュージカルの

出演俳優や振付師によるダンス、歌唱、演技指導

を受ける


2011年7月、HKT48の1期生オーディション合格

同年10月、全国握手会イベントでお披露目

同年11月、HKT48劇場こけら落とし公演で

劇場デビュー

2012年3月、「チームH」が結成され、正規メンバー

16名に選出される

2014年2月、組閣によりチームKⅣ副キャプテン

就任とAKB48チームAとの兼任が発表される

2014年11月、AKB48シングル「希望的リフレイン」

で、渡辺麻友さんとともにダブルセンターを務める

2015年4月、シングル「12秒」で兒玉遥さんと

ともにダブルセンターを務める

2016年3月、AKB48シングル「君はメロディー」

で、初の単独センターを務める

2017年4月、冠ラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」

放送開始(2021年9月30日まで放送)

2017年12月、組閣によりAKB48チームAとの

兼任が発表される(2018年4月1日、兼任終了)

2018年3月、ゲーム実況をメインとする

YouTubeチャンネル「ちゃんねる宮脇咲良」開設


2018年5月、韓国のオーディション番組

「PRODUCE 48」に出演が決まり、番組の

オリジナル曲でセンターを務める

同年8月31日、「PRODUCE 48」のファイナリスト

20名に残り、最終結果で2位にランクイン

日韓合同アイドルグループ「IZ*ONE」の

メンバーに選出される

AKB48グループでの活動を2021年4月まで休業

IZ*ONEの活動に専念する

2021年5月、同じIZ*ONEのメンバーとして活動

した矢吹奈子さんとともにHKT48での活動を

再開するが、のちにグループからの卒業を発表

2021年6月、卒業コンサートを開催しHKT48を

卒業する

2022年3月、韓国HYBE傘下のSOURCE MUSIC

と専属契約を締結と公式発表される

2022年5月、「LE SSERAFIM」メンバーとして

デビュー

2022年12月31日、LE SSERAFIMとして

紅白歌合戦に出場


他にも、総選挙関連とか色々あるのですが

諸般の事情により割愛しました…


宮脇咲良さんといえば

HKT48の中ではもちろんのこと

AKBグループ全体でも影響力の高かった人です…

自分の元推しメン(森保まどかさん)の同期でもあるし

推し活の相方の「神推し」でもあるし…


卒コンも配信で見せてもらいましたけど

感動的でしたね…

韓国での活動は、実際よく分かってなくて

Instagramの投稿はちょくちょく見てるんですけど

アイドルというよりは、1人のアーティストとして

彼女を見てるかもしれません…


どうも自分、個人的に「韓国文化」に近づくのが

得意ではなくて…

IZ*ONEの時もそうだったんですけど

HKT48以外ではあまり深入りはしてません…



ということで、今回はここまで…


だいぶ時間がかかってしまいました…

歩く時間が、また短くなってしまう…


何とか頑張ってきます…


皆様もどうかご安全に

また次回…


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