Q．サンドイッチに挟みたい具材は？
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その１…
お疲れ様です
放浪するブロガー
bobbyです
自宅療養生活？日目
記念日ブログでございます
昼間、所用のため実家へ…
母親(87)はデイサービスで
不在だったのですが
さっき施設から電話が…
施設の方に渡してもらいたいものがあって
持っていくように伝えてたんですけど
本人が忘れてたみたいで…
本当に世話が焼けます…
その後、施設の方に実家に取りに来て頂いて
事なきを得たんですけど…
それでまだ「自分はボケてない」とか
抜かしてるんですから
ふざけるな！って毎回思います…(笑)
注意したところで、また忘れるのが見えてるので
あえて多くは言わないようにしてますけど…
自分自身も疲れてしまいますし…
精神的におかしくならないように
マインドの調整だけはしっかりしようと
思っております…
では、本題に入ります
今回取り上げる記念日は
「サンドイッチデー」
日付は1が3で挟まれていることから
(「３１３」→「サンド1」＝「サンドイッチ」)
記念日を制定した団体や目的などについては
定かではない
この日とは別に
「サンドイッチ」の名前の由来とされる
イギリスの貴族、第4代サンドウィッチ伯爵
ジョン・モンタギュー(1718～1792年)の
誕生日である11月3日は
「サンドウィッチの日」となっている
サンドウィッチ伯爵は
サンドイッチを発明したわけではないが
大のギャンブル好きで常にゲームをしながら
食べていたことがきっかけで名前が付いた
と言われている
〜サンドイッチについて〜
サンドイッチ(sandwich)とは
パンに肉や野菜などの具を挟んだり
乗せたりした料理のこと
日本においては具材の名称を前に付して
「野菜サンド」「ハムサンド」「卵サンド」
「カツサンド」など、「○○サンド」の
略称で呼ばれることがある
1892(明治25)年、鎌倉市大船の大船軒が
大船駅で販売したサンドイッチが
駅弁としては日本最初とされている
三角形に切られたサンドイッチについては
1961(昭和36)年、東京の茗荷谷駅近くにあった
「フレンパン」(婦連パン小石川販売所)が
「フレンサンドイッチ」という名称で
販売し始めたものを発祥とする
後楽園球場にサンドイッチを売りに行っていた
同店の主人が
「中身が見えるサンドイッチがあれば便利だな」
という客の一言から考案したものである
同店がすぐに特許を取得したが、
5年後には放棄したため、全国的に広まった
…とのこと
サンドイッチといえば…
ちげーよ！
こちらは「サンドウィッチマン」の
お二人でしょうが！
そうではなくて、食べる方のヤツ！
失礼しました…
サンドイッチは、スーパーで
ちょくちょく買うことはありますね…
特にこだわってる具は無いんですけど
多いのはハムサンドとかカツサンドとか
そういうのが多いですかね…
でも、サンドイッチを食べる時は
飲み物が必要不可欠でして…
だいたい、カフェオレか牛乳が多いですかね…
一番、サンドイッチには合ってると思うので…9
何か、これ書いてたら
サンドイッチが食べたくなりました…
後で買ってこようと思います…
【3/13お誕生日の方(抜粋)】
お誕生日を迎えられた皆様
おめでとうございます🎉🎂
素晴らしい一年になりますように
①高木由一氏
(Yoshikazu Takagi、1949〜)
→元プロ野球選手・コーチ・監督・野球解説者
神奈川県愛甲郡愛川町出身
本名：高木好一(たかぎ・よしかず)
(1977〜1982年までの登録名：高木嘉一)
愛称「とっつぁん」
1971年ドラフト外、淵野辺高→相模原市役所
大洋・横浜大洋(1972〜1987)
＊通算成績(15年)
3247打数957安打463打点、102本塁打
24盗塁、打率.295、OPS.820
大洋時代から、ホエールズ、ベイスターズの
重鎮、ご意見番(⁈)として関わってこられた
由一さんこと「とっつぁん」…
“マシンガン打線生みの親”とも呼ばれて
鈴木尚典選手、R.ローズ選手などを覚醒させ
1998年の日本一に大きく貢献されて来た方…
入団から38年間、現場に携わり続けたんだから
本当に凄いと思うし、お疲れ様でしただし…
これからもいちOBとして、ベイスターズを
見守り続けて頂きたいです…
②小渕健太郎氏
(Kentaro Kobuchi、1977〜)
→ミュージシャン・シンガーソングライター
宮崎県宮崎市出身
フォークデュオ「コブクロ」メンバー
愛称「コビィ」「主任」「こぶちん」他
＊経歴(かなり端折ります)
高校時代からギターを持ち、あちこちのバンドを
掛け持ちして文化祭、ライブに出演する
1995年、サニックスに入社
1997年冬、中学の同級生の女性と結婚
1998年、主任に昇格とともに堺支店へ転勤
サラリーマンの傍ら、ストリートライブも始める
そんな時、後の相方となる黒田俊介氏の声に
惹かれ出会う
その後、成り行きで黒田氏がボーカル、
小渕氏がギターを担当
初めてセッションした曲が「桜」である
1998年9月8日「コブクロ」結成
1999年1月、サニックス退社
2011年8月、局所性ジストニアによりコブクロの
活動を一時休止する
2012年4月、コブクロ活動再開
2013年9月、初のソロ作品「ツマビクウタゴエ」発売
2022年4月、「ツマビクウタゴエ２」発売
まだまだあるのですが、尺の関係で割愛します…
コブクロ、大好きです…
お二人の融合が本当に絶妙で…
黒田氏のぶっといボーカルと
小渕氏の繊細なボーカルの
唯一無二のハーモニー…
コブクロのライブ、行きたい行きたい…と
思い続けてるんですけど
なかなか実現しなくて…
曲はよく聴くし、よく歌ってるし…(笑)
「桜」はカラオケでたまに演りますよ…
ただ、独りで歌うのでハモリがなくて
とても寂しい歌唱になるんですけど…(笑)
いつか時間作って、ライブ行きたいですな…
③早﨑すずきさん
(Suzuki Hayasaki、2005〜)
→僕が見たかった青空(1期生)、東京都出身
愛称「すー」
特技：12年間続けてきたピアノ、けん玉
＊経歴
2023年4月22日
「乃木坂46公式ライバルグループオーディション」合格
2023年6月15日
「僕が見たかった青空」のメンバーとしてお披露目
2023年8月30日
シングル「青空について考える」でデビュー
当日生配信された同曲の合唱バージョンでは
ピアノ伴奏を担当
2023年10月7日〜
「僕青」のレギュラーラジオ番組
「僕が見たかった青空 君と奏でるラジオ」
(ニッポン放送)のパーソナリティを務める
2024年1月31日
選抜制が導入された2ndシングル「卒業まで」で
青空組(選抜メンバー)に選出される
アイドルのラジオ番組は結構あちこちで
聴いておりまして…
48G、坂道ときて、その流れで「僕青」メンバーの
ラジオも聴くようになりました…
早﨑さんが担当されているラジオもその中の
一つです
逆に、映像をほとんど見ていないため、
メンバーのパフォーマンスについてはほとんど
分かってなくて(笑)、ラジオが先だったので
プロフ画像を見て、「あ、この人か…」と
確認するという有様です…
何せ、デビューしてまだ1年経ってないわけですから
何をするにもこれからのグループでしょう…
48Gや坂道ほど深入りはしないかも知れませんが
ラジオだけは聴き続けると思います…
ある意味、これも趣味なので…
というわけで、今回はここまで
午後も皆様、どうかご安全に！
また次回
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