2月29日・4年に一度の「ニンニクの日」…(No.7517) | 「bobbyの“b☆スピリット”」bobby-kのブログ

「bobbyの“b☆スピリット”」bobby-kのブログ

bobby-k(59歳)です。
ブログは書くけど喋りは苦手。横浜DeNAベイスターズ&三浦大輔監督信者。反兎虎燕竜鯉。反自公。インストバンド・T-SQUAREを崇拝。
48Gも応援(アイドルオタク嫌い)

フォロー、いいね、コメント等お気軽に。但し内容によっては厳しく対処します。

Q.にんにく料理は好き?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう


A.結構好きですね…
ニオイを気にしなければ、ガッツリ
いけるかもですね…(笑)


☆ランキングに参加しています
各ジャンルをクリック
👇ポチッとしていただけるとありがたいです

その1…
にほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへ
その2…




2月29日・4年に一度の「ニンニクの日」
…(No.7517)



お疲れ様です

放浪するブロガー

bobbyです


自宅療養生活?日目

記念日ブログでございます


通常ならば

今日から3月なのですが…


今年2024年は「うるう年」…


4年に一度の「アレ」なのですね…


というわけで

とっとと本題に入ります…


今回取り上げる記念日は

「ニンニクの日」


鹿児島県鹿児島市に本社を置き

「伝統にんにく卵黄」などの健康補助食品の

通信販売で知られる株式会社健康家族が制定


「2(にん)2(に)9(く)」の語呂合わせ

記念日は平仮名の「にんにくの日」の名称で

一般社団法人・日本記念日協会により

認定・登録された


「にんにく卵黄」


「にんにく卵黄」は、江戸時代の古くから

南九州の各家庭で親しまれてきた伝統食品で

健康家族の商品は農薬を使わない有機栽培の

にんにくと、そのにんにくを食べてのびのびと

育った鶏の有精卵黄で作られている

安全性の高い植物性カプセルを採用し

においを気にせずに朝から飲むことができる


〜ニンニクについて〜

ニンニクは、ヒガンバナ科ネギ属の多年草で

球根(鱗茎)を香辛料として用いる

ニンニクの語源は、困難を耐え忍ぶという意味の

仏教用語「忍辱(にんにく)」とされる


仏教の僧侶の間ではネギ属のネギ、ラッキョウ、

タマネギ、ニラとともに

「五葷(ごくん:臭いの強い野菜)」または

「五辛」の1つとして食が禁じられた

ニンニクの漢字表記である

「蒜」「大蒜」(生薬名はたいさん)は

漢語に由来する

中国が世界のニンニク生産量の8割を

占めている


日本では、国産ニンニクの8割を青森県産が

占め、市町村別では青森県十和田市が

最も多く生産している

また、青森県田子町(たっこまち)は早くから

ブランド化に取り組み、「ニンニクの町」

として知られる

「無臭ニンニク」として販売されている

ジャンボニンニクは、ネギ属ではあるが

ニンニクとは別の種で、リーキ(西洋ネギ)

の一種である


…とのこと


にんにくを使った料理で真っ先に浮かぶのは

やっぱり「餃子」ですかね…



まあ、ガーリックライスとかもあるけど

それよりは餃子かもしれない…


にんにくをそのまま食べる…

(もちろん調理してるものだけど…)

あまり機会が無いかもしれない…


炒め物に入ってるとか

炒飯に入ってるとか

焼肉と一緒に…とか

メイン料理のプラスアルファとして

食する機会の方が多いかも知れませんね…


でも、苦手ではないので

ニオイさえ気にしなければ

ガッツリいけます…


自分は良いんですけど

周りの方々にご迷惑をおかけすると

ヤバいかな…とは思いますが…


餃子食べたい…(笑)


【2/29お誕生日の方(抜粋)】

お誕生日を迎えられた皆様

おめでとうございます🎉🎂

素晴らしい一年になりますように


①原田芳雄氏

(Yoshio Harada、1940〜2011)

→俳優・歌手、東京都台東区出身

長男はギタリストの原田喧太氏

*受賞歴

日本アカデミー賞:

最優秀主演男優賞、会長特別賞

ブルーリボン賞:

主演男優賞、助演男優賞、特別賞

毎日映画コンクール:

男優主演賞、男優助演賞

紫綬褒章(2003年)

旭日小綬章(2011年)


*経歴(かなり端折ります)

1962年、俳優座養成所に14期生として入団

1967年、ドラマ「天下の青年」でデビュー

1968年、「復讐の歌が聞こえる」で映画デビュー

1971年、俳優座退団

生涯で100本を超える映画に出演

ベテランから若手まで映画監督に絶大な信頼を

受ける

原田氏に影響を受けた俳優も多く、中でも

故・松田優作氏は一時期、その一挙手一投足を

研究し模倣したと言われる

他にも独特の渋い声を活かしてナレーションや

ミュージシャン、ブルースシンガーとしても

多くの作品を残す

また「タモリ倶楽部」などのバラエティ番組にも

出演している

2011年7月19日

腸閉塞と肺炎の併発のため、都内の病院で逝去

(享年71歳)


原田芳雄氏というと、自分の中では

俳優というよりもミュージシャンのイメージが

強いかもしれません…


何故か…

映画もドラマもほとんど見ないからです…(笑)



②飯島直子さん

(Naoko Iijima、1968〜)

→タレント・女優、神奈川県横浜市港北区出身

愛称「なおちゃん」「直子姉さん」

*受賞歴

ゴールデンアロー賞:芸能賞

エランドール賞:新人賞

*経歴(かなり端折ります)

1988年「11PM」のカバーガールでデビュー

1989年、Schickのレースクイーン、カネボウ

水着キャンペーンガールに選ばれる

1990年、キリンビール、宇部興産の

キャンペーンガールを務める

1991年、キグナスF3000レーシングチームの

レースクイーンとなる

この頃、ヌード写真集「NAOの方舟」を出版

1991年、所属事務所移籍

ドラマ「マスカット・ムーン」で女優デビュー

深夜番組「DAISUKI」レギュラー出演

1992年10月

バラエティ番組「スーパーJOCKEY」の

レギュラーになる

同年、当時同じ事務所だった網浜直子さんと

「W-NAO」を結成、歌手としてもシングル、

アルバム、ビデオをリリースする

1994年、「ジョージア」のCMに出演

このCMからいわゆる「癒し系女優」として

人気が上昇し、数多くのドラマに出演する

タレントCM起用社数ランキングでは、1997年、

1999年、2000年、2001年に年間首位を獲得


飯島直子さんというと、自分の中では

「スーパーJOCKEY」と「DAISUKI」の

イメージですね…

ガチで見ていたはずです…(笑)


それにしても、ご出身が港北区というのは

ビックリでした…

何故なら、自分の出身も港北区だからです…(笑)



③吉岡聖恵さん

(Kiyoe Yoshioka、1984〜)

→ボーカリスト、シンガーソングライター

神奈川県厚木市出身

昭和音楽大学短期大学部音楽科ミュージカルコース卒業

「いきものがかり」ボーカル

*経歴(かなり端折ります)

1999年11月

水野良樹氏、山下穂尊氏の同級生だった1歳上の

兄に電話で呼び出され、2人が小田急線相模大野

駅前で行なっていたストリートライブに飛び入り

参加し、これをきっかけに「いきものがかり」に

加入する

2002年、現役で昭和音楽大学短期大学部へ進学

するが、自分の最大の武器だった歌が全く通じ

なかったことから「歌いたくない」という

スランプに陥ったことがある

活動再開までに1年近くを要した

2020年8月、一般男性と結婚

2022年10月、第一子出産


吉岡聖恵さんの歌い方が結構好きでして…

伸びやかで、感情豊かで聴きやすい

とても染みるボーカルなんですけど

たまにわざと

ビブラートを抜く歌い方をするとか…

それがかえって刺さったりして…


ちなみに、いきものがかりで好きな曲は

「YELL」と「じょいふる」ですかね…

もちろん他にもたくさんありますが

絞れと言われたら、この2曲ですね…


というわけで、今回はここまで


4年に一度の「うるう日」…

大事に過ごしたいと思います…


皆様もどうかご安全に…

また次回…


👇bobbyの“b☆スピリット”

http://ameblo.jp/bobby-kay/


👇“2月29日の記念日”…

http://www.nnh.to/02/29.html


👇ますちゃんのブログ

http://ameblo.jp/voltage-band/