Q．ねこちゃん飼ったことある？
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その１…
「猫」といえば、最近はコレですな…
→“にゃんにゃんにゃぎ！”でお馴染みの
某乃木坂46・井上和(いのうえ・なぎ)さん…
お疲れ様です
放浪するブロガー
bobbyです
自宅療養生活？日目
記念日ブログでございます
鶴見地方は雨です…
途中、上がるみたいなんですけど
ここ数日、グズついた天気が続き
おまけに気温もグッと下がり
「風邪引け」状態になりそうなところを
何とか持ち堪えております…
自分、気温の変化で風邪を引きやすいので
細心の注意を払って過ごしております…
担当医師からも
“風邪だけは引くんじゃねーぞ！”
と再三にわたり言われてるので…
皆様も隊長…じゃなかった
体調には十分お気をつけ下さいませ…
では、本題に入ります
今回はもう、コレしかありません…
「猫の日」
愛猫家の学者・文化人で構成される
猫の日実行委員会がペットフード工業会
(現・ペットフード協会)と協力して
1987(昭和62)年に制定
「２(ニャン)２(ニャン)２(ニャン)」の語呂合わせ
同委員会は、ペットブームの中
猫好きの英文学者・柳瀬尚紀氏
(やなせ・なおき、1943～2016年)らが
発足したものである
「猫の日」は全国の愛猫家からの公募により
選定され、9000通の応募の中で約3割を占めた
「2」が3つで猫の鳴き声
「ニャン ニャン ニャン」となる
2月22日に決定した
この「猫の日」は
「猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し
猫とともにこの喜びをかみしめる記念日を」
という趣旨で制定された
この日には、猫のコンテストなどのイベントや
キャンペーンが行なわれるほか
猫に関する啓発活動も行なわれる
2010(平成22)年の「猫の日」は
平成では22年であったことから
「22.2.22」となった
そのため、茨城県水戸市の郵便局3局では
「平成ぞろ目の日記念」と題して
猫の記念小型印が当日使用された
この2月22日の「猫の日」は
日本における記念日である
「猫の日」は世界各国で制定されており
ヨーロッパの多くの国は2月17日を
「World Cat Day」
アメリカは10月29日を
「National Cat Day」としている
また、8月8日は
世界最大の動物愛護団体である
国際動物福祉基金（IFAW）が制定した
「世界猫の日(International Cat Day)」
となっている
…とのこと
猫…ニャンコといえば…
自分がまだ所帯を持っていた頃
パートナーの意向でニャンコと一緒に
生活を共にしておりました…
で、何故か必ず「白と黒」のペア…
それで通算２組と付き合って来たんですけど…
一匹じゃダメなのか⁈…とも思いましたが
その状態が良かったんでしょう…
確実に言えることは
「自分にはほとんど懐かなかった」
ということですな…(笑)
自分はおそらくニャンコとは
相性が良くないのかもしれません…
そんな苦い思い出がございました…
今はシングルになってますので
家にニャンコもおりませんし
接する機会もほぼありません…
何か、寂しい話になってしまったので
次に行きます…(笑)
【2/22お誕生日の方(抜粋)】
お誕生日を迎えられた皆様
おめでとうございます🎉🎂
素晴らしい一年になりますように
①佐々木主浩氏
(Kazuhiro Sasaki、1968〜)
→元プロ野球選手(投手)・野球評論家・馬主…他
宮城県仙台市泉区出身
愛称「ハマの大魔神」
現・日本プロ野球名球会副理事長
レーシングチーム「D’station Racing」総監督
1989年ドラフト1位、東北高→東北福祉大
横浜大洋・横浜B(1990〜1999、2004〜2005)
マリナーズ(2000〜2003)
＊通算成績
(NPB・12年)
43勝38敗252セーブ1ホールド、851奪三振
防御率2.41、WHIP1.01
(MLB・4年)
7勝16敗129セーブ、242奪三振
防御率3.14、WHIP1.08
＊タイトル・表彰
(NPB)
最優秀救援投手：5回、最優秀選手：1回
ベストナイン：1回、正力松太郎賞：1回
最優秀投手：1回、月間MVP：4回
ファイアマン賞：5回
最優秀バッテリー賞：1回(1998年、捕手→谷繁元信選手)
他、多数…
(MLB)
新人王(2000年)＊日本人史上2人目
魔神というと
ベイスターズOBではあるんだけど
最近はどうしても「馬主」のイメージの方が
強くなってて…(笑)
かく言う、自分の敬愛しております
番長・三浦大輔監督も
同じ「馬主」なもんですから
あまりそのことについては
どうこう言えないんですけど…(笑)
まあでも、魔神のいた頃のベイスターズは
守護神が鉄壁と言われてた頃で
ハマスタの最終回に登場する時の
場内アナウンスの“間”が最高で…
“○○に代わりまして
ピッチャー…佐々木！”
(場内、大歓声！)
“ピッチャー”から“佐々木”に行くまでの
“間”というか、溜め方が最高でした…
今はスタジアムDJが紹介するので
また違った形になってますが
まあ、それはそれで良いとして…
それにしても、魔神には何故か
コーチ、監督就任のオファーが来ない…
本当に謎ですな…
ここからは「同い年でお二人」
②粟飯原龍之介選手(ベイスターズ)
③竹本くるみさん(HKT48)
＊ともに2004年生まれ
②粟飯原龍之介選手
(Ryunosuke Aibara、2004〜)
→横浜DeNAベイスターズ(内野手・育成)
千葉県香取市出身
2021年ドラフト3位、東京学館高
＊経歴
2021年のドラフト会議で、ベイスターズから
3位指名を受ける
担当スカウトは、元ベイスターズの吉見祐治氏
契約金5000万円、年俸610万円で仮契約
(金額は推定)
背番号は「33」でスタート
一軍出場は、まだ無し
2023年シーズン終了後に育成選手契約となる
背番号は「133」に変更
俊足巧打で期待されている粟飯原くんだけど
まだ彼本来の実力を十分には発揮出来ていない
ようですな…
育成選手にはなったけど、ここからまた
這い上がってもらいたいという思いはありますね…
③竹本くるみさん
(Kurumi Takemoto、2004〜)
→HKT48・Team KⅣ(5期生)、東京都出身
愛称「くるたん」
＊経歴
2016年
HKT48の4期生オーディションに応募したが
合格ならず
2018年11月26日
HKT48の5期生としてお披露目される
2021年3月13日
シングル「君とどこかへ行きたい」で表題曲
選抜メンバーに初選出される
2021年3月31日
正規メンバーへの昇格とチームKⅣ所属が
発表される
2023年10月26日
シングル「バケツを被れ！」で表題曲センターに
初選出される(石橋颯さんとのWセンター)
特技：子犬の声真似、ダンス、お手玉、けん玉
最新シングルで
センターに抜擢された竹本さん…
童顔で小柄(148cm)なせいか
相方の石橋さんと並んでも
何か「お子ちゃま感」があって…
(ちなみに石橋さんは18歳です…)
喋りはどうだったかな…と思って
あらためてshowroom配信を見たんですけど
意外と(失礼…)お子ちゃま感は無かったです…
HKTも今、変革期に入ってますからね…
色々と試行錯誤をしながら
新たな形を形成してもらえれば…と思いますね
何せ、HKTの推しメンも
今は渕上舞さん一人になってしまったので…
(しばらく推しメンは増やしてません…)
今後の身の置き方を考える時期に来ているな
…と思っているところであります
というわけで、今回はここまで
とりあえずニコ生で
ベイスターズキャンプの中継を見つつ
所用を済ませて
午後から少しでも歩きに行けたらと
思っております…
皆様も、どうか一日ご無事で…
また次回
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