Q．お芝居を生で観たことある？
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その１…
お疲れ様です
放浪するブロガー
bobbyです
自宅療養生活？日目
記念日ブログでございます
今日は朝からバタバタで…
午前中、実家から呼び出し…
昼、所要のため
母親(87)が通院している病院へ…
その後、自分の眼科通院があって…
明日、また自分の通院があるので
夜、再び実家へ行く予定が…
もうクタクタです…(笑)
何でこんなに予定詰めちゃったんだろ…
とりあえず何とか乗り切ります…
では、本題に入ります
今回取り上げる記念日は
「歌舞伎の日」
1607(慶長12)年のこの日
出雲阿国(いずもの おくに)が江戸城で
将軍徳川家康や諸国の大名の前で初めて
「かぶき踊り」を披露した
「出雲阿国」
出雲阿国は、安土桃山時代の女性芸能者で
少女による小歌踊り「ややこ踊り」を基にして
「かぶき踊り」を創始したことで知られており
この「かぶき踊り」が様々な変遷を得て
現在の「歌舞伎」が出来上がっている
彼女が出雲出身かどうかは明確になっていないが
出雲大社の巫女となり、慶長の前の文禄年間に
出雲大社勧進のため諸国を巡回したところ
評判となったと言われている
「かぶき」の由来は、「傾く(かたむく)」の
古語にあたる「傾く(かぶく)」の連用形を
名詞化したものだと言われている
派手な衣装や一風変わった異形を好んだり
常軌を逸脱した行動に走ることを指した語で
特にそうした者たちのことを「かぶき者」
とも言った
「かぶき踊り」は、そんな「かぶき者」の
斬新な動きや派手な装いを取り入れた踊り
であった
…とのこと
歌舞伎か…
違うっつーの！
確かにこの方も「カブキ」ですけど…
(元プロレスラー、ザ・グレート・カブキ選手)
そうではなくて、ガチの歌舞伎ですよ…
最近になって、一度観に行きたいと思う
ようになりまして…
若い時は、この手のジャンルが
あまり得意ではなくて…
観ても絶対に疲れるだろう…と
付いていけないだろう…と
敬遠していたところはありました…
でも、自分も来年アタマに
還暦を迎えますので
日本古来の文化である歌舞伎の世界に
首を突っ込んでも良いのではないか…と
考えるようになりまして…
機会があれば
まずビギナーコースから
体験できれば…と思っております
【2/20お誕生日の方(抜粋)】
お誕生日を迎えられた皆様
おめでとうございます🎉🎂
素晴らしい一年になりますように
①志村けん氏
(Ken Shimura、1950〜2020)
→コメディアン・俳優、東京都東村山市出身
「ザ・ドリフターズ」メンバー
本名：志村康徳(しむら・やすのり)
愛称「けんちゃん」「シムケン」
東村山市名誉市民
＊経歴(かなり端折ります)
1968年2月
高校卒業間際に、いかりや長介氏の家へ
直接押しかけ、弟子入りを志願する
門前払いをされるが、それでも食い下がったため
ドリフの付き人として採用される
しばらくは加藤茶氏の付き人として居候する
1972年
お笑いコンビ「マックボンボン」を結成
「志村健」の芸名で芸能界デビュー
(のちに自然消滅する)
1973年12月
「メンバー見習い」の扱いで「志村けん」に改名
した上でドリフに加入する
1974年3月31日、荒井注氏がドリフを脱退し
4月1日に正式メンバーに昇格する
この昇格は、加藤茶氏の推薦だった
ただ、当初はギャグがあまりウケず、志村氏に
とってはスランプの時代となった
1976年3月6日
「8時だヨ！全員集合」の「少年少女合唱隊」
コーナーで「東村山音頭」が初出しされる
これがウケて、一躍人気者になる
他にも「ヒゲダンス」「カラスの勝手でしょ〜」
など、人気を博したものは多い
1985年、「全員集合」が放送終了
1986年、後番組として加藤氏との冠番組
「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」スタート
その後も、自身をメインとした冠番組
「だいじょうぶだぁ」「バカ殿様」など
ドリフ以外の活動が多くなり、独自の
コントスタイルを確立していく
1999年、ゴールデンアロー賞芸能賞受賞
「全員集合」終了後、シリアスな俳優として
新境地を開いたいかりや氏や加藤氏とは
路線を異にし、一貫してコント、バラエティ以外
でテレビ、映画で俳優として出演しないことを
信条としていたが、1999年に映画「鉄道員
(ぽっぽや)」には出演した
これは、高倉健氏直々の出演依頼が自宅の
留守番電話メッセージで残っていたためで
「高倉さんの依頼は断れなかった」とのちに
その理由を明かしている
2020年3月29日
コロナウィルス感染による合併症の肺炎により
逝去(享年70歳)
他にもあるのですが、尺の関係で割愛します…
志村けん氏の訃報を聞いたのは
ちょうど、川越から横浜への引越しの途中で
借りていたレンタカーのラジオで
一報を聴くことになり、思わず言葉を失いました…
志村さんはドリフ時代から
テレビでリアタイで観てましたから…
「ヒゲダンス」のシングル盤も買いましたし…
それこそ、荒井注さんがいた頃から
ドリフは見てましたので
志村さんに代わってどうなるのか…と
思いましたけど
さらにパワーアップしてたのが
本当に凄いな…と思いました
ドリフのメンバーも
もうご存命は加藤茶さんと高木ブーさんの
お二人のみ…
ご年齢のこともあるので
無理はできないと思いますが
一日でも長く我々ファンに
笑いを届けていただきたいな…と思いますね
②竹内希来里さん
(Kirari Takeuchi、2006〜)
→日向坂46(4期生)、広島県出身
愛称「きらりん」「きらりんちょ」
＊経歴
2022年9月21日
「日向坂46新メンバー募集オーディション」合格
2023年2月11〜12日
「日向坂46・4期生おもてなし会」でお披露目
2023年7月11日
この日公開されたポルノグラフィティ×広島県
「メッセージ to ひろしま」映像に、同じく
広島県出身の櫻坂46・向井純葉さんと出演
2023年7月18日
4期生の冠配信番組「日向坂になりましょう」の
撮影中に犬に噛まれて負傷、活動休止となる
2023年8月11日
「オンライン ミート＆グリート」より可能な範囲
から活動を再開する
長所：誰にでも優しく出来るところ
好きな食べ物：魚、肉
好きな色：ピンク
4期生のほとんどがモノマネするほど
喋りが特徴的な希来里さん…
おっとりした感じなんですけど
怖い場面とかに出くわすとキレることもあり
一部では愛称をもじって「キレりんちょ」と
呼ばれたことも…
負傷による活動休止があって心配されたけど
復帰出来て良かったです
あとは無理のないように、自分のペースで
徐々に調子を戻してくれれば良いと思います
希来里さんのキャラも独特なので
(日向坂46の4期生も個性派揃いです…)
是非活かして欲しいし、広島県の魅力も
どんどん伝えてもらいたいですね…
③奧野心羽さん
(Kokoha Okuno、2005〜)
→SKE48研究生(12期生)、広島県出身
愛称「ここは」
＊経歴
2021年10月
アクターズスクール広島に46期生として入学
2021年11月〜2022年2月
STU48×ASH限定オーディション「New Wave
Project」に参加し、3次審査まで進出
2022年6月〜2023年8月
「SPL♾️ASH」メンバーとして活動
2023年8月15日
「SKE48・12期生オーディション」合格
2023年10月1日
「SKE48・15th Anniversary Festival 2023」
にてお披露目
2023年12月7日
チームS 7th「愛を君に、愛を僕に」で劇場公演
デビュー
12期生公演初出演となる
趣味：映画鑑賞、アイドルオタク
好きな食べ物：おもち
特技：バレーボール
好きな言葉：ありがとう
キャラを把握出来てなかったので、例によって
showroom配信をあらためて見ました
おっとりとした感じかな…という印象
でも、スクール出身だけあって喋りも
キチンとしてるし
まだパフォーマンスは見る機会が
無いんですけど
“経験者”ではあるので、おそらくですが
クオリティは高いと思われます
基礎は学んでると思いますので…
というわけで、今回はここまで
この後、眼科に行かないといけないので
まだまだバタバタするんですけど
何とか乗り切ります…
皆様も、どうかご安全に…
また次回…
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