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その１…
→手前味噌ですみません…
自分のブログページの画像であります…
(2011年7月26日からやってます…)
お疲れ様です
放浪するブロガー
bobbyです
自宅療養生活？日目
記念日ブログでございます
雪が降りましたね…
雪に弱い首都圏…
電車が止まっただの…
道路が通行止めになっただのと…
皆様、大変な思いをされています…
外出されている方…
これからどうしても外出しないといけない方…
くれぐれも足元にご注意を…
何よりもご自身の安全を優先して下さい…
では、本題に入ります
今回取り上げる記念日は
「ブログの日」
東京都渋谷区道玄坂に本社を置き
Ameba関連事業と
インターネット広告代理店事業を主とする
株式会社サイバーエージェントが制定
「２(ブ)６(ログ)」の語呂合わせ
インターネット上のサービスのひとつである
ブログ(Blog)の普及が目的
ブログを開設して、ブログを楽しむ日にしようと
サイバーエージェントが運営する
「Amebaブログ」ではブログを楽しむ
イベントなどを行なう
〜ブログについて〜
ブログは、狭義にはWorld Wide Web上の
ウェブページのURLとともに
覚え書きや論評などを加えログ(記録)している
ウェブサイトの一種である
「WebをLogする」という意味で
Weblog(ウェブログ)と名付けられ
それが略されてBlog(ブログ)と
呼ばれるようになった
「Amebaブログ」のように
ブログ向けのウェブスペースを利用すれば
HTMLを知らなくても
自身のブログとしてウェブブラウザから
手軽に情報の発信・更新ができる
ブログの執筆者はブロガー(Blogger)と
呼ばれる
日本におけるブログは
サービスツールの日本語化などによって
2002(平成14)年頃から急速に普及し
2006(平成18)年3月末の時点においては
日本国内でのブログ利用者数が
2,539万人に達していることが
総務省から発表された
…とのこと
改めまして、その2,500万人余りの一人
bobbyでございます…(笑)
アメブロを初投稿したのは
2011年7月26日のことでした…
ライブに行った時のことを書いたんですけど
当時は、スタイルも何も無くて
ただ、思うことをつらつらと書いていた…
という感じでしたね…
この時期はタクシードライバーもしてたので
その時のネタも結構書いてたし…
で、今のメインとなっている
「記念日」と「ベイスターズ」のネタを
いつ頃から書き出したのかというと…
たぶん、2012年9月15日の投稿…
たぶん2013年2月22日の投稿…
この時はまだ、今とは全然違う書き方で
やはりスタイルも何も無かった状態でした…
もちろん当時は
「いいね」も何も反応が無くて
ただ自分で書いて残していた…というだけの
ものでしたね…
まあ、その頃からしたら
多少は進歩してるのかもしれませんね…
内容、質はともかく
約12〜3年で7500本近くの投稿をしてきて
それなりに形も出来てきて…
作ったというよりは、徐々に出来てきた
と言ったほうが適切かもしれない…
それでもまだ、自分のブログには
満足したことがなくて…
まだ違うやり方があるんじゃないか…と
いつも考えてしまうわけです…
それでも、人と比べるのは嫌なので
自分の思ったやり方を曲げずに
来てるんですけどね…
でも、ブログと出会ってなかったら
自分の生き方も変わってたかもしれないし
すごくいい影響をもたらしてくれたというか…
自身にとってとても大切で
特別な存在であります…
たまに支離滅裂になることもありますが(笑)
今後ともよろしくお願いします！
フォロワーは何人いらっしゃっても
有り難く嬉しいので…
【2/6お誕生日の方(抜粋)】
お誕生日を迎えられた皆様
おめでとうございます🎉🎂
素晴らしい一年になりますように
①石塚英彦氏
(Hidehiko Ishizuka、1962〜)
→お笑いタレント・グルメリポーター・俳優
神奈川県横浜市保土ヶ谷区出身
お笑いコンビ「ホンジャマカ」ボケ担当
(相方は恵俊彰氏)
愛称「石ちゃん」
関東学院大学経済学部卒業
＊経歴(かなり端折ります)
大学在籍中の1984年、渡辺プロが立ち上げた
若手お笑いグループ「BIG THURSDAY」
(ビッグサーズデー)の第1期生として参加
(同期には中山秀征氏がいる)
11人体制でお笑いグループ「ホンジャマカ」
としてデビューするが、メンバーが次々と脱退
最終的に恵俊彰氏と2人で「ホンジャマカ」を
結成することになる
1990年代末期からは、石塚氏個人でのソロ活動
が目立つようになった
特にグルメ番組やドラマへの出演が多い
「元祖！でぶや」(テレビ東京)に出演以来、
グルメサポートで料理を頬張った後に
「まいうー！」と発言するのが定番となった
大食いキャラクターではあるものの、実際には
大食いではないとのこと
また、嫌いな食べ物はほとんど無いが
ネギだけは苦手とのこと
伊集院光氏、松村邦洋氏とともに
「デブタレ御三家」と呼ばれている
石ちゃんは野球好きでもあり、横浜出身と
いうことで、ベイスターズファンでもあります
とても良い傾向です…
不定期でゲスト出演する、サンドウィッチマンの
「ラジオショー・サタデー」(ニッポン放送)
内の「サンドクリニック」のコーナーでは
「石塚総合病院」の“院長”として
サンドのお二人と「0カロリー」について
話す様子がとにかく面白くて…
3人とも体格が良い方ばかりなので、とにかく
繰り出す理論が無茶苦茶で…
アシスタントの東島衣里アナが終始笑いっぱなし
という…
なので、最近の石ちゃんは「石塚院長」の印象が
結構強かったりします…
②坂井泉水さん
(Izumi Sakai、1967〜2007)
→歌手・作詞家、神奈川県平塚市出身
音楽ユニット「ZARD」ボーカリスト
本名：蒲池幸子(かまち・さちこ)
松蔭女子短期大学卒業
＊経歴(かなり端折ります)
20代前半までは本名でモデルとして活動
1989年1月、テレビドラマ初出演
1990年にかけて、日本エアシステム系の
「JAS CARGO」キャンペーンガールを務める
1991年2月、ZARDとしてシングル
「Good-bye My Loneliness」でデビュー
以降、音楽活動を続け「負けないで」「揺れる想い」
「マイ フレンド」など9作でミリオンヒットを記録
90年代アーティスト・トータル・セールス
女性ボーカル・アーティスト1位に輝く
2000年以降、子宮筋腫など病気を次々と患い
通院の日々が続いた
2006年4月、体調が悪化し病院で検査したところ
「子宮頸癌」が見つかる(6月1日に手術)
2007年4月、肺への転移が見つかり再入院
2007年5月26日
入院先の慶應義塾大学病院内のスロープ状に
なっている高さ3メートルの地点から転落し
駐車場で仰向けに倒れているところを
通行人に発見される
集中治療室で緊急処置を受けたが、後頭部強打
による脳挫傷のため、5月27日に逝去(享年40歳)
坂井泉水さんは
ボーカリストとしてはもちろんのこと
一人の女性としても理想のタイプだったので
訃報を聞いた時は本当にショックすぎて
しばらく何も考えられなかったのを
昨日のことのように覚えてます…
モデル時代はよく知りませんでしたが
ZARDの楽曲は本当に大好きで
いまだによく聴いています…
最近、カバーするアーティストが
出てきたりして
作品を発表していますが
自分はどうしてもそのカバーものを
聴く気にはなれず避けて通っています…
何故なら
「ZARD＝坂井泉水オンリー」だから…
それ以上でもそれ以下でも無いんです…
それと、一番許せないのは
「24時間テレビ」のマラソンのクライマックスで
「負けないで」をみんなで歌う…というヤツ
あれ、本当にやめてもらいたいんです！
聴くだけでイラッとするんです！
もう、何十年も言い続けてるんですけど…
あの曲は「みんなで歌う曲」じゃない！
坂井泉水のボーカルとして「聴く曲」なんです！
坂井泉水さん以外が歌っても何も響かない！
彼女だからZARDの曲は活きるんです！
それだけ思い込みが強い方でした…
あまりにも早すぎる旅立ちです…
③福山雅治氏
(Masaharu Fukuyama、1969〜)
→シンガーソングライター・俳優・ラジオDJ他
長崎県長崎市出身
愛称「ましゃ」
奥方は女優の吹石一恵さん
義父は元近鉄バファローズの吹石徳一氏
＊経歴(かなり端折ります)
1988年、映画「ほんの5g」で俳優デビュー
1990年、シングル「追憶の雨の中」で歌手デビュー
1991年春、ラジオ番組「ROCK AGE」
(FMヨコハマ)でラジオDJデビュー
1992年、自身の出演ドラマ「愛はどうだ」の
挿入歌に起用された「Good night」のヒットで
歌手としても注目される
1993年、ドラマ「ひとつ屋根の下」で次男役
での出演と「MELODY」のヒットで知名度が
全国区となり、同年の「紅白歌合戦」に初出場
その後もミリオンセラーを連発、俳優としても
人気を不動のものにする
2000年、「桜坂」が220万枚を超える大ヒット
1990年代後半以降は、好きな男ランキングの
上位の常連となる
その後も「家族になろうよ」などのヒット作を
放ちながら、「ガリレオ」「龍馬伝」などの
ドラマにも出演するなど、歌手活動と俳優活動を
並行して行なっている
また、写真家としても幅広く活動している
2015年9月28日、吹石一恵さんと結婚
所属事務所アミューズの株価が下落し
早退・欠勤、家事など仕事が出来なくなる
女性が続出し、「福山ショック」「ましゃロス」
と呼ばれる現象が発生するなど社会現象となる
他にもたくさんあるのですが、尺の関係で割愛…
福山氏は純粋に「カッコいい」と思うし
歳は自分よりもずっと若いですが
男として憧れる存在ですね…
まあ、なれるわけないんですが…(笑)
イケメンの芸能人には
基本的に興味が無いんですけど
彼に関しては「良いな」と思いますね…
言動にも嫌味が無いですし
素直に受け入れられるというか…
これも彼の人間性なのでしょうか…
余談ですが、「家族になろうよ」は
よくカラオケで歌わせてもらってます…
絶対に人前では披露しませんが…(笑)
というわけで、今回はここまで
皆様、どうかご無事で…
また次回…
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