Q．普段、トイレ掃除は誰が担当してる？
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お疲れ様です
放浪するブロガー
bobbyです
自宅療養生活？日目
記念日ブログでございます
朝から寒いですな…
冷えてくると、お手洗いも近くなりまして…
えっ…⁈
それは年齢のせいやろって…⁈
ん〜…否定は出来ないですな…
2025年早々に「還暦」を迎えるし…
夜中に目が覚めることもしばしば…
今回は、そんな「お手洗い」について…
では、本題に入ります
今回取り上げる記念日は
「世界トイレの日」
2013(平成25)年7月の国連総会で制定
国際デーの一つ
「世界トイレデー」ともされる
英語表記は「World Toilet Day」
世界のトイレを研究している
シンガポールのJack Sim氏が設立した
「世界トイレ機関」
(World Toilet Organization：WTO)が
記念日を制定したのが始まり
日付は2001(平成13)年のこの日
世界トイレ機関が設立され
また「世界トイレサミット」が
創設されたことに由来する
この日に世界トイレサミットが
開催されたことを記念して
「世界トイレの日」が誕生した
その後もこの日にトイレの問題を考える
イベントや取り組みが世界各地で開催され
その広がりを受けて、2013年に国連総会で
正式に制定された
加盟国にトイレの普及を促し
衛生環境の改善につなげることが目的
〜世界のトイレ問題について〜
世界ではいまだ、3人に1人がトイレを使えない
現実がある
過去20年ほどの間に、トイレを使える人たちの
割合は少しずつ増加してきた
1990(平成2)年には49％であったその割合は
2015(平成27)年時点で68％まで向上した
しかし、今なお、世界の3人に1人にあたる
約23億人がトイレのない生活を送っている
道ばたや草むらなど、屋外での排泄は、
排泄物に含まれる病原菌が人の手やハエなどの
虫、川、地面などを介して人の口に入り
下痢や風邪などの病気を引き起こす危険があり
命を落としてしまうこともある
また「用を足している姿を人に見られるかも
しれない」不安は、特に思春期を迎えた
女の子には切実な問題で、トイレがないために
学校を休む女の子も多くいる
清潔なトイレで人目に触れず、安心して
用を足せる環境づくりが、一人ひとりの尊厳を
守ることにつながる
…とのこと
世界の状況とかを見聞きしてると
日本のトイレ事情がいかに恵まれてるか…
リハビリで歩行訓練に出かけるんですけど
清潔なトイレの場所も段々と把握してきて
そこ以外は、よほどヤバくならない限り
寄ることはありません…
多分、子供の頃からなんですけど
古いトイレとか汚いトイレが本当に嫌いで…
嫌いというか、恐怖感を覚えてたのかな…
結構、入りづらかったんですよね…
それと、「和式」が苦手で
出かけた先でも、他が使用中で
和式が空いてる時でも絶対に入りません…
和式の雰囲気が苦手なのと
用を足すときの体勢が苦手というのがありまして
まず、入ることはありません…
それ考えると…
外国のトイレ事情とか見てると
行きたくなくなるなぁ…
日本が一番、安心して用を足せる
環境にあるかも知れませんね…
早く、世界中のお手洗いが
安心して使用出来る環境になることを
願っております…
海外旅行に行くかどうかは置いといて…(笑)
あと、今やたらと「ジェンダーレス」が
話題となってますが
風呂とトイレと更衣室に
「ジェンダーレス」は無いですからね！
勘違いしてるバ○が一定数いますけど…
心が女性でも身体がオトコだったら
立ち入っちゃいかんのですよ！
(とんでもない事件がありましたけど…)
そんなん許したら
モラルもへったくれも無いですからね…
そこは時代が変わっても
受け入れてはいけません！(強調)
【11/19お誕生日の方(抜粋)】
お誕生日を迎えられた皆様
おめでとうございます！🎉🎂
素晴らしい一年になりますように！
①松崎しげる氏
(Shigeru Matsuzaki、1949〜)
→歌手・タレント・俳優、東京都江戸川区出身
本名：松崎茂幸(まつざき・しげゆき)
愛称「マツ」「南国ピーナッツ」「黒色担当」
→後の２つは「ももクロ」さん絡みのようです…
埼玉西武ライオンズファン
→球団応援歌を歌ったのが縁とのこと
日本大学藝術学部文芸学科卒業
→日本大学の同級生に、テリー伊藤氏がいる
→但し、学部は違うとのこと
松崎氏を初めて認識したのは、おそらく
某グリコのCMソングとなった
「黄色い麦わら帽子」という曲だと思います…
のちに大ヒットする「愛のメモリー」も
グリコのCMソングでしたが…
ボーカルのパワフルさで言うと
年齢関係無しに
上位にランキングされるでしょう…
とにかく、74歳には見えない…
”♪ヨコオザイモクテン！(横尾材木店)”
というCMソングもインパクトが強い…
→なお、横尾材木店さんには
松崎氏をモデルとしたゆるキャラ
「しげるん」が存在するとのこと
く、黒い…
流石、9月6日(黒の日)を「松崎しげるの日」
と認定されてるだけありますな…
(日本記念日協会から2015年に認定)
②松任谷正隆氏
(Masataka Matsutoya、1951〜)
→音楽プロデューサー・編曲家・作曲家
東京都出身
愛称「マンタ」「ユーミンパパ」
奥方はシンガーソングライターの松任谷由実さん
慶應義塾大学文学部卒業
モータージャーナリスト、タレントとしても活動
雲母社社長、雲母音楽出版社長
マイカ・ミュージック・ラボラトリー校長
東京工科大学メディア学部客員教授
1971年、吉田拓郎氏のアルバム「人間なんて」に
ミュージシャンとして参加
以降、アルバム制作やライブにおいてキーボード
バンドマスターを担当する
1974年、谷山浩子さんの楽曲の編曲に関わった
ことから本格的にアレンジャーとして活動を始める
1976年11月29日、荒井由実さんと挙式
→お二人の出会いは、ユーミンの1stアルバム
「ひこうき雲」でのセッションとのこと
で、マンタさんのプロフィールで
重要な部分が抜けてるので補足しますけど
自分のかつての推しメン・森保まどかさん
(元HKT48)のソロピアノアルバム
「私の中の私」の総合プロデュースをされてるのが
マンタさんなのです…
素晴らしいアルバムを作り上げていただいた
マンタさんには、まどらー(森保まどか推し)
として本当に感謝しております…
③松本慈子さん
(Chikako Matsumoto、1999〜)
→SKE48・Team Sリーダー
(AKBグループ・ドラフト1期生)、大阪府出身
愛称「ちかこ」
2013年11月、「第1回AKBグループドラフト会議」
において、SKE48・チームSに1巡目で指名される
2014年1月、「AKB48リクエストアワー」の
3日目の前座でお披露目される
2014年3月、チームS公演で劇場デビュー
2016年3月、チームS副リーダーに就任
2017年2月、チームS副リーダー退任
2019年2月、チームS副リーダー復帰
2019年5月、シングル「FRUSTRATION」で
表題曲選抜メンバーに初選出
2020年2月のライブにて、2月16日より
チームSリーダーに就任することが発表される
大阪出身のちかこさんなんだけど
あまり関西弁のイメージって無いんだよな…
たまたま聞かないだけなのかも知れないけど…
握手会には行ったことが無いんだけど
SKE48のイベントで
ポスターをもらえるコーナーがあって
そのコーナーにたまたま、ちかこさんがいて
ポスターを渡してもらったことがあります…
笑顔を絶やさず、とても対応が良くて
印象は良かったです…
Sのリーダーも大変そうだな…と思うし
「ドラ1」メンバーも3人になっちゃったから
(他はチームKⅡ・荒井優希さんとチームE・福士奈央さん)
何とか今後も存在感を示し続けて欲しいと
思っております…
というわけで、今回はここまで
皆様、良い一日を
また次回…
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