毎週火曜日はコンソの授業で京都駅へ行く日。
となれば当然ラーメンを食べるという流れになるわけで(ぇ
今回は「大勝軒」と同じく11月に京都ラーメン小路にオープンした
「ますたに」に行ってきました。
ますたにといえば言わずもがな、京都の老舗中の老舗。
背脂醤油ラーメンの潮流を作った歴史的名店なのです。
しかし私のますたにでの思い出は苦いもので・・・。
とにかく、くさかった。
店全体に漂う背脂臭にあてられて
味自体をそんなに覚えてないんですよ。
しかし、今回駅ビルに開店したのも何かの縁。
その苦い思い出を払拭すべく訪問したわけです。
前置きが長くなりましたが(いつものことか)
到着した時は6人の待ち。
回転が遅いのか意外に時間がかかって入店。
私はお腹が空いてたので「ラーメン(大)」(700円)を注文。
東大には及びませんがラーメン小路にしては安いと思います。
伝統を感じる佇まい。
背脂臭も本店ほどきつくありません。
私に耐性ができただけかもしれないけど。
スープはスタンダードな背脂醤油。
あっさりした鶏ガラスープに背脂のまろやかさのタッグ。
大盛りだからか、若干シャバく感じました。
麺はストレートの細麺。
背脂醤油にはこれしかない。異論は認めません。
ツルっとした口あたり。
具はネギ、メンマ、チャーシュー。
チャーシューは本店のものと一緒でしょうか?
あんまり美味しくない。
メンマは本店より改良されてました。
う~ん結構微妙。
以前抱いた印象からはあまり変わりませんでした。
京都の玄関口でこれが京都ラーメンの代表と言われても
私的には疑問符がつきます。
確かに京都ラーメンの一つの定番ではあるけど
京都にはもっとたくさん美味しいラーメン屋があるし
背脂醤油に限って言っても、もっと旨い店がある。
てか正直前の「宝屋」の方が美味しかったです。
(宝屋は親会社の破産で廃業)
なんか酷評ですがそれは私の期待値から比べれば、という話。
フラットに評価すればごく普通の背脂醤油です。
京都に来て、手軽に背脂醤油のラーメンを食べたい
という人にはいいかもしれませんね。

