在宅ワーク求人サイトで採用の仕事をしている、ぼびんです。
noteでは伝えきれない日々の気づきや本音を、ここでゆるっと綴っています。
書けるときに、書けることだけ。
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noteで『在宅ワークで仕事を得るコツ』を掲載中↓↓
こんにちは、ぼびんです
昨日は8月6日。
広島に原爆が投下された日でしたね。
“今日を平和に過ごせること”の重みをあらためて感じることが出来ました。
二度と同じ過ちが起きないことを願ってやみません。。
さて、そんな今日のテーマは、
「子供の長期休みに仕事を減らしたい。アリ?それともナシ?」についてです。
在宅ワークをしていると、
夏休み・冬休み・春休みなどの長期休みに働き方を調整したくなること、ありますよね。
「子どもが家にいるから、いつもみたいには働けない」
「お盆は帰省したいから、この週だけ休みたい」
──気持ちはとてもよく分かります。
でも、ここでひとつ気をつけておきたいのが、
面接や応募の段階でどう伝えるかです。
たとえば、こんな伝え方をしたとします。
子どもの長期休みは、稼働時間が減ります。
これ、一見ふつうのことを言っているように見えますが、
企業側からすると「仕事より家庭都合を優先しそうだな」と不安に感じる可能性もあります
もちろん、理解のある会社もたくさんあります。
でも、伝え方ひとつで印象は変わってしまうもの。
自分の主張だけを一方的に伝えるよりも、
たとえば、こんなふうに伝えてみるのはどうでしょうか?
子どもの長期休みには、稼働時間の調整をお願いしたいと考えています。
ご相談させていただけると幸いです。
これなら、相手に寄り添う姿勢が見えますし、
「一方的ではない」
「コミュニケーションが取れる人だな」と思ってもらいやすくなります
在宅ワークって、
働き方を自分で設計できるのが魅力ですが、
その分、伝え方・調整の仕方が信頼に直結します。
家庭との両立は大切。
でも、それをどう伝えるかはもっと大切。
自分の希望だけを伝えるのではなく、
「相談しながら進めたい」という気持ちを添えると、
印象はぐっと良くなりますよ。
長期休みに入って少し働き方を見直したいなと思っている方は、
ぜひ「伝え方」も意識してみてくださいね。
では、また!
\ 明日からキャンプに行くのでお仕事のブログは来週までお休みでーす/
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