こんにちは、齊藤恵(けい)ですニコ

ブログにお越しくださりありがとうございますラブラブ

わたしの中には鬼がいて、

それは、時々

わたしの心を搔き乱す。

「わたしなんて価値がない存在」

「どうしてわたしばかりがやらないといけないの?
(どうせ価値がないからか・・悲、怒)」

「わたしの意見なんて誰も聞いてくれない」

「わたしなんて・・・」

「どうせ・・・」

そんな風に思わせてくる

そんな心を

わたしは鬼と呼ぶ。

その心は

とても巧みに

あたかもそれが

美しい

悲劇のドラマみたいな

感覚を抱かす。

そのドラマに

酔いしれているとき

わたしは

怒ったり、

ひどい言葉を吐いても

良いと

自分に

許可を出す。

うっぷんを吐いて、

すっきりするが

そんなのはもちろん

一時的。

うっぷんを吐くまいと

堪えると、

すごーく嫌な

感情が湧いてきたりもする。

これが鬼の仕業。

一方で、

鬼の存在を許可しているのもわたし。

人間て実に面白いなと

こんな仕組みを知るたびに

わたしはとてもワクワクする。

仕組みを知ったら、

あとは

自分がどう在りたいか

決めるだけだから。

でも、

こんな鬼がいるって分かっても、

どうしてその鬼がいるのか?

根本を知る・・

自分で自分の深くまで

インサイトしていくのは

わたしには難しい。

自分で自分へ

インサイトしていく。

これには、

ヒーリングアートが

わたしには一番フィットした。

鬼は、

ヒーリングアート流で言い換えると

インナーチャイルド。

アートを描き、

インナーチャイルドに出会うこと。

そこから

鬼がなぜ生まれたのか?

を知る旅が始まる。

鬼という存在と

共存していく手掛かりになる。

そして、

鬼は鬼でないことにも

気がつき、

この世界が

更に

美しく

愛しい

存在となる。

鬼と共にある

自分を受け入れ、

自分で自分を解放し、

本来の輝きを取り戻す。

心の整えについて

学んできたわたしなりのまとめデレデレラブラブ

今日も善き一日をドキドキ

Special Thanks

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#魂の響きを生きる