昨日、夕方六時ごろ母から、電話がかかってきたので何気なく出ると、見知らぬ男性の声が・・?

 

 彼が言うには、母が玄関先で転倒し、動けなくなっているのを発見し、代理で電話しているとのこと。

 

 思わず30㎝ほど飛び上がり、すぐ行きますと言って、嫁さんとシエンタで出動。サンダーバード並みの3分で現場到着。倒れている母と、介護してくれている青年を発見。青年のお名前を聞いたうえで引き継ぐ。

 

 まず、自力で動けないことから、骨折している可能性が高いと判断して、救急車を要請することにした。119番して指令本部に住所、状況を説明したら、すぐに救急車を出動させてくれた。

 

 待つこと5分。その5分の長いこと。

 

 やっと救急車が現れたので大きく手を振って誘導。救急隊のお兄さん、お姉さんはてきぱきと母の状態を確かめ、救急車に収容する。徳洲会病院にかかりつけだと説明したら、即、徳洲会病院に受け入れ要請をしてくれた。幸い、受入れ可だったので、私も同乗して救急車は徳洲会病院に直行する。

 

 10分足らずで到着。私のシエンタで運んでいたら、こうはいかないし、受け入れもこうスムーズにはいかなかっただろう。こういう場合はやはり救急車を要請するのが正解たろう。救急隊の方々は引き継ぎが終わったら次の任務に出動。お疲れ様です。ありがとうございました。

 

 徳洲会病院の救急センターは、骨折した人やら急病の人やらでごった返していた。その中でも、救急医の先生方やスタッフはは、落ち着いて次々患者をさばいていく。そのチームワークは見事なものだ。さすがは救急救命センター。ドラマで見るよりはるかにドラスティックでスムーズだ。

 

 母は、即レントゲン室に運ばれ、大腿骨骨折と判断され、即日入院と相成った。

 

 幸い母は、日ごろからマイナンバーカードやら、お薬手帳やらを持ち歩いていたので、その後の手続きは順調に進んだ。

 

 その後、見てくれた救急センターの先生から大腿骨骨折で手術の必要があり、即日入院して、月曜日に整形外科に引き継ぎ。そこで手術の日程等が決まると知らされた。

 

 入院に必要な、書類を記入したりしているうちに、病棟からお迎えが来た。母と一緒にエレベーターで5階の病棟へ。

 

 ここで、病棟の看護師に引き継ぎされ、入院に関する説明を受け、母は病室へ運ばれていった。

 

 この時点で20時を過ぎて病棟は消灯となったので、手続きが終わったときには母との面会は許されず、母に携帯を渡してもらえるよう依頼し、母の荷物をもってタクシーで帰途についた。

 

 ああびっくりして、大変な夕方だった。

 

 ということで、今日は朝から、実家へ行って、入院に必要なものをそろえた。更に、今日は久米田寺の五大院さんが、お盆のお参りに来てくれることになっているので、仏壇を掃除し、飾り付けをして、お迎え。

 

 無事に勤行を済ませたら、私と妻はそれぞれ、各自のジムへ。理由は、看護疲れしないためにはできるだけ日常を変えないことだと思っているからだ。

 

 ただ、もちろんしんどいトレーニングはできないので、軽くマシンを使って筋トレ、ストレッチ。風呂に入って汗を流す。

 

 その後、面会時間になったので、いつも飲んでいる薬やら、書類やら、補聴器や携帯の充電器などをもってシェンタちゃんで、病院へ。ここで、必要な手続きをすべて済ませて、母の病院生活の準備はすべて整った。

 

 幸い、痛みはあるようだが、母の顔色はよく、比較的元気そうなので手術にも耐えられそうだ。無事に回復することを祈りつつ、家に帰ってきた。これから、実家に行って、猫たちの世話やらなんやら、もうひと頑張り。

 

 当分大変な毎日が続きそうだ。参らないように頑張るぞ。