長い休みが明ける。学校かぁ。今は子どもの自殺率が最も高くなる時期だという。今年も、実際に何人もの子どもが亡くなってしまった。これは何も学校や子どもの関係性によるものよりかは、むしろ大人の社会がそうさせてしまう環境をつくっているように思えてならない。子どもの目から見ても日本の大人の覇気の無さは一目瞭然だし、おれらより敏感に感じとる。社会を覆う閉塞感というか、電車の中でも、みんな辛そうだしつまらなそうだもんな。自分が大人になっても似たような状況になるかもと思うと、そりゃ夢も希望も持ちづらい。だから、大人になることに絶望的にもなる。極度に管理された学生生活のうえに私生活だって大変だろうし、未来もそんなんだから子どもだってかなり大変な状況にある。昔とは違う。隙間、余裕がない。ドロップアウトしたらその時点でダメみたいな切迫した雰囲気があるし。死ぬってのは、その個人はいなくなるから苦しいのかどうかわからない。でもその周囲の人にとっては一生深い傷が消えない。その苦悩を抱えたまま一生を送ることになる。そういう想像力があれば簡単に死を選ばないはずだけど、実際、当の本人の心情はそれどころじゃないのだろう。それにしても大人がもっと楽しそうに暮している社会であればこの傾向は違ってくると思うのだが。これが未来ってものかもしれないが。

 

北朝鮮の問題。ここんとこ急速に大きな動きがあり、今までにない緊張状態になっている。ICBMや核開発が実際はどの程度進んでいるかは一般の我々には知るよしもないが、アメリカは現実を掴んでいるんじゃないか。ぞくに言う“レッド・ゾーン”だってしっかり規定されているはずだし、北がそれにちょっとでも抵触すれば先制攻撃に踏み切るだろう。今までのアメリカを見ているとその可能性が高い。だから突然のニュースでアメリカのドローンによる爆撃を報じるかもしれない。そうなると主なミサイル拠点は押さえることはできるけど、小規模な軍事施設から日本や韓国に攻撃がある。どのみちまったく犠牲なくこの機器が解決することは極めて難しい。あー、困ったお坊っちゃんだ。あんなに粛清を繰りかえす恐怖政治なのにクーデターが起こらないのがおかしい。それほど民衆を押さえつけることが出来るのか。これも不思議だ。更に国際社会で制裁を加えてもなんの効果があるのか。対話にならないし(拉致問題等の)約束も守らない国だぜ。