たまたま借りたこの二作品だけど、どこか雰囲気が似ていた。

まず、“或る終焉”。メキシコの監督さんで、独自の雰囲気をもっている。北野映画を彷彿させる“静”、そして一瞬の“動”。ストーリーははじめはまったく解らない。知らせない(だからもどかしい)。そしてだんだんと片鱗が現れ。最後の方で、あ、そういう話なのね、となり、その直後に・・・。現代社会の難題にもするどく切り込む。決してリラックスして観られる映画じゃない。

“ロブスター”もすごい。舞台は近未来。カップルになれなければ動物に“変身”させられるという発想は突飛だけど、究極の監視社会の様は現実味があり、そら恐ろしくなる。なんの自由も許されない。性すらも厳格に管理される。こんな社会になんかおれは暮せない、と、つよく思うが、こうなる可能性は大きい。

 

山手線にも監視カメラが設置させるらしい。犯罪抑止や円滑な捜査を考えてのことだろうが、見方を変えれば、一般市民が見張られる幅が増したことでもある。一度設置された防犯カメラは決して撤去されない。そして一度決められた法案はほとんどの場合廃案にならない。

 

昨日は飲みだった。そんなに飲んでないのにすげーダルい。直前にオリーブオイル飲んだんだけどな。最近エンジンかかるのが遅くてね。昨日なんかずっとエンスト状態。メンバーは良かったんだけど。そして今日もある。会社のやつだからおもしろいわけがない。とっとと帰ろうっと。


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