これで電車内で倒れでもしたらめんどうだしなー、とおもいつつ空いてるヤツに乗って、まあ、ふつうに来れた。最近は酒がめっぽう弱く、帰り道に飲む3本ばかりの炭酸酒でけっこう酔う。そのまま飯食って眠ってしまうこともしばしば。5月だからね、立派な5月病でしょう。
とかく日本人は立場でものをいう。これは幼稚園のときから刷り込まれていることで大人になるとさらにこり固められる。だから会社の連中と飲んでもそれぞれの立場でしかものを言わない。そんな会話がつまらないのは当たり前だ。加えて視野が狭いせいで、受け売りの体験や情報しか持ちえない。それにしても飲み会で会社の話しを延々とするってのはどんな了見なんだ。そういうのがごろごろいる。仕事は多忙で疲労困憊、空いた時間はスマホ、こうなるわな。おれがこういうとき思うのは、せめて世界の文化やなにかに積極的に接した方がいいのに、ってことだ。いちばんは世界のあらゆる映画を観ること。これは映画の内容以上にその国の抱える内情、雰囲気、人間性がどうしても表現される。あー、これは日本人と違うなー、とストーリーを追いつつ体感するからね。もっと簡単なものでいえばNHKの“世界の街ぶらり旅”的なものでもいい。あれでもいろいろ感じとれる。今でいうと国際情勢やら国会審議についていろいろ議論したいんだけど、そういう人間が殆どいない。まあ平和でなによりだ。
それにしてもなぜ日本にはFBIのような独立した捜査機関がないのだろう。ロシアとの関与が疑われているトランプに対し、FBIは本気で捜査を開始している。日本にもそういう機関があればアベの問題なんか鮮明に浮き出てくるだろう。国会でガタガタやってたって何の解決にもならない。誤魔化されておしまい。お前らは子どもの喧嘩か?と苦笑してしまうもの。政府は絶対に独立捜査機関はつくらない。それは与党も野党も同じ。あれば彼らが困ることがじゃんじゃん出てくるに決まっている。忖度や賄賂なんか常識。でないとこの国では選挙に勝てっこない。そう見ると日本は民主主義とは到底言えない国だ。