政府の失言が目立つ。つい口がすべった、本当はこういう意味で言った、など、あとんなって言い訳をする。失言をしないよういろいろポイントがあるらしいが、かれらは本音ではそう思っているからついポロリとでるだけだろう。だから失言じゃなくて「本音がでました」とマスコミも書けばいい。失言という言葉はどこか役人をかばっているように聞こえる。更迭になった先の復興相の記者とのやりとり。けしかけ、出ていけと言われても一歩も下がらなかった記者の姿勢に、久しぶりに気骨をかんじた。ひるがえって、その場にいた他の記者は何を黙って座っていたのか。仲間を助けてやらないのかね。あれを見るとマスコミの力は弱いなとおもう。いわばせっかくのチャンスだぜ。奢った政府の役人をやっつけるには格好の状況だ。その場にいないからなんとも言えないが、どうにかならなかったのか。マスコミなんて常に政府を監視し、国が間違った方向にいかないように国民に真実を報道するのが仕事だ。読売新聞の体たらくには言葉もないが、TVはもっと突っ込んで報道してほしい。今の人(老若男女)は新聞を読まないから情報を受け身でしか得ない。そこにかこつけて政府はやりたい放題を繰り返しているわけだ。ほんと昔からおもうけど、首相や大臣は海外から優秀な人を起用できないものか。日産のゴーン(はじめ人間じゃないよ)とかみたいにさ。政府再建のためにオバマ氏を日本の首相にします、とか。政治未経験者でも大統領になれる時代だ。それだったら政治にもっと関心が集まる。でも関心が集まることがどこの政府でもいちばん避けるべき事態だろうけど。