ゼメキスではめずらしい分野。しかし時代設定の再現やドラマ性などそのレベルの高さに感心。内容はラブロマンスではよくある定番であるがおもしろく。うまくできている。ラストに向う展開も無駄がなく現代風にとんとん進む。しかしラストシーンはじっくりと時間をかけ、緊張感をあげていく。悲しくもどこか希望をかんじさせた。

アメリカではああいう顔の女優さんが人気なのか。個人的にはさほど魅力をかんじない。目の周りの部品が多すぎるというか。きれいな人だとおもうんだけどなんだかなー。似た設定の“カサブランカ”でのバーグマンの魅力はわかる。撮り方も女優さんを輝かせるハリウッドモノクロシステム。誰しもが楽しめる作品に仕上がっている。