プレートル指揮ウィーン交響楽団の定期を聴いた。

冒頭のエグモント序曲。これがすばらしい!!こんな濃密な音楽は現代では聴けない。ゆったりとしていて力強く、もの悲しい。ずっと何かを訴えかけてくるから聴いている方は集中力がおちない。プレ爺さんは今年いくつになるのだろうか。まだこんなにも素晴らしい音楽ができるのだから驚きだ。続くブッフビンダーとのベートーベンピアノコンチェルト1番もいいだな。どちらかといえばプレ爺にあわせた音楽だがビンダーも彼らしく深いベートーヴェンをやっている。後半はまだ聴いていないが楽しみだ。

 

まああれだね。トランプには驚いたけど、今後まだどうなるか分からない。未知数だらけだがどこかに着地点をもっていくだろうし。ホワイトハウスの周囲だってバカじゃない。そう簡単に核のボタンを押すわけじゃないし、案外今までの発言は口だけなのかもしれない。その口で当選したのだからしたたかだ。作戦勝ちだろう。それに一番驚いているのは本人かもしれない。冗談で大統領に立候補したらなっちゃたよ、って。わかんないもんだよ。