この題名から察するのとCMを見た限り、まったく期待はできない。
しかし、監督がマンオブスチールを撮った人だし、音楽も同じくハンスジマーだから観にいってきた。
うん、十分に楽しめた。何より雰囲気がよかった。暗く人物の内面まで踏み込んだキャラクター。それにアクションシーンの充実さ。長い映画は苦手だがこれは終始気がゆるまない。続編まで観るかは解らないが、これはさほどガチャガチャしてなくてよかった。大人でも楽しめる。

昨夜の古舘さんの最後の挨拶は立派だった。さすがだ。涙一つ見せない気骨さもプロである。政権の圧力はなかったとしても自由にモノが言えないこの空気感に耐えられなかったのか。彼の降板はやはり残念だ。