主人公がいい。
女にだらしなく本能を全開させ、いつも酔いつぶれている。特にかっこよく画こうなんて思ってない。だって等身大の人間なんてそんなものでね、おれもこの主人公と変わらない。考えてることといえばろくなことじゃない。いかに自分が好きなことができるか?、そればっかりだ。
意表をつくあっけないバイオレンスシーン、中国地方都市の原色のネオン、笑っちゃうくらいの貧しい列車。どのシーンも印象ぶかい。そのいろんなシーンが着実に脳裏にこびりついていく。いい映画ってこういうもんだろう。

昨日は久しぶりに打ち解けた仲間うちの飲み。まったくリラックスした飲み会ってのは悪酔いしないものだ。それなりに飲んだのに今日はぴんぴんしていたし、また向かい酒をやってる。

そもそも飲まなきゃやってられねーっての!