酒の飲めない寝正月である。
肺炎は良くも悪くもなっていない実感がしている。明日の検査でまた正確な状態がわかる。それまではなんも考えても仕方ない。とはいえ気になって調べてみると、仮に入院した場合長引く可能性もあるらしい。ニ三日ならいいが何週間もの入院はいやだ。飽きてしまう。かといって入院生活をしたことがないから数日だったらしてみたい。もてあます時間によりいろいろと思考のリセットができるかもしれないからね。

ふだんドラマは観ないが年末の“赤めだか”は楽しみにしていた。たけしさんが出ているからだ。原作に劣らずこのドラマは粋でとてもよく出来ていた。たけし組でかためられた脇役もおもしろかったが主演級達がよかった。談志さんのような役はたけしさんの十八番だしアドリブも冴え笑の花を添えていた。

正月。いやだねー。このめんどうな時期が終わりほっとしている。おれんとこは親や親戚関係がうまくいっていないから、めんどくさいというのが先頭にきてしまう。本当はなにもしたくない。酒飲んでダラダラして昼も夜もわからない酩酊状態でいたいのが本音。まあ今回はおれが病人だということを最大限利用して手を抜いたのだが笑。

それでも体調のいい時を見計らって子どもたちとスターウォーズを観にいった。しょせんSWだけどもうちょっとどうにかならんものかね。なんだか短い時間で慌てて作ったような粗い内容だった。話もデススターを破壊する70年代版と変わりないし、悪役の名称がファースト・オーダーっていうから「とりあえず生で」って言おうとしちゃったぜ。ハン・ソロとかも出さない方がいい。往年の姿とだぶり痛々しいし、若い主人公達と(シナリオ・演出とも)気を使いあっているようで、どうもぱりっとしない(興行収入を意識しての配役なのか)。期待のウィリアムズは新しい楽想は少なかった。オケもロンドン響と比べると重厚感がなく単なる映画音楽に終始してしまった。ジバニャンに負けたのは意外じゃないのかもしれないぜ。
 
 
イメージ 1