今朝。YouTubeで見つけてWMに録音しておいた談志師匠のオールナイトニッポンを聴きながら出勤。期待どおり!そのむちゃくちゃさで笑わせてくれた。ラジオはこうでなくちゃいけない。最近はここまで自由なことをメディアでいう人はいない。たけしさんは立場上言えるしがんばっている。あとはピストンさんが今は自由でおもしろい。
しかしTVはダメだねー。規制ばっかだからつまらないのなんのって。民放バラエティなんか予定調和でしかないからどうにもならない。サイアク。あ、またTVの悪口になってしまったが事実だから仕方がない。
でもこの週末に見たNHKのアウシュビッツのドキュメントはすごかった。極限状態にずっと置かされてきた人間のその後の人生。治ることなんかは決してない。60年経っても心の傷はそのままじくじくと膿んでいる。
週末はそのYouTube経由で日本人がテロ集団に殺害される事件が伝えられ、この国は喧々諤々の騒動になった。日本人を今後標的にする、などと物騒なことを黒装束の男が話してもいた。
これを受けて政府は厳戒態勢とまではいかないが、今までにないレベルの注意と警戒を国内外に呼びかけはじめた。首相の言葉もことさらあつい。
それらは必要な働きかけだ。でも、ようく見ていかないと誤った方向に導かれかねないな、と感じた。
真相はわからん。わからんなりの意見だけど、事実以上の恣意的な動きがおこりつつあるのでは。この事件をきっかけに政府の思惑を推し進めてしまおう、という雰囲気がちらついたのだ。
この事件はいろいろと不明な点がある。人命救助はわかるがなぜ民間人がわざわざ危険なISの支配地域へ行ったのか。そこに足を踏み入れたらどうなるかの想像は働いたはずではないのか。とか。
とにかく物騒であるからそれなりの対策は必要であるが、現実から離れた政策にならないよう見ていきたい。