シネコンだとなかなか観たいものがやっていないこの悪しき状況は相変わらずだ。
でも、収益優先でとんでもねー!と非難ばかりしていられなくて、最近は往年の名画もやってくれるからなかなかである(来週は黒澤さんの“羅生門”を観にいくとしよう)
で、ゴーン・ガール。これは原作がおもしろかった。その余韻を壊されたくなかったから観るつもりはなかったんだけど他になんもないから観てみた。つまり消去法。
しかし映画もおもしろかった!
脚本も担当した原作者とデイビット・フィンチャー監督の手腕のせいだろう。じつにうまくつくられている。
複雑ともいえるストリーを大切なペーストを生かして映像化している。
舞台となった家は本を読んで思い描いていた家とだいぶ違っていてかなりな豪邸で広い庭をもっていた。この違いがおもしろい。
映像とサウンドは最先端の洗練されたもので心地いい。
ただラストシーンは原作と違っていたかな?いかにもこの監督が好みそうなエンディングであった。
 
 
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