“アメリ”のサントラとアーノンクールのブラームス交響曲がいまいちばん気に入ってよく聴いている。
“アメリ”のようなサウンドトラックはかなり成功しているんじゃないかな。
聴いているとあの独特のアメリ・ワールドが瞬く間に蘇り、その雰囲気にすっぽりと身をもたせかけられる。憧れ。メランコリー。あるかないかの希望。
サントラではニーノ・ロータの“甘い生活”と“魂のジュリエッタ”もとてもいいんだよね。軽妙だよ。あんな音楽を書いてしまうロータは、ほんまに好きだ。
 
ブラームスのシンフォニーはここ最近もよく聴いていたから、またここで新しい録音を聴く気になっていなかったけど、まあ、アーノンクールだしさわりだけ聴いてみるか、ってことで。
いやあ、まあ、おもしろかったね。
久しぶりじゃないかな、第1を一気に3楽章までとおしで聴いたのは。
風邪ひいていて本調子じゃなかったから、ここで疲れて寝てしまったけど、そうじゃなかったら全部聴いていたぜ。
とにかく、どこのフレーズも聴かせるんだ。アーノンクール節というか、じっくりとよく聴かせる。現在の彼のような強度なアクセントはつけないけど、おもしろい。
スコアを眺めながらだと余計におもしろい発見があった。
 
明日はパッパーノによるシュトラウスのアルペン。
体調わるいけど、赤坂にいけるかな?