■新聞は今日からようやく朝日になった。
以前、手違いで数カ月はやく配達されてしまい、しばらくは読売と混合していた。
記事はやはり朝日の方がおもしろい。
なんだろ。読売の記事ってどういうわけかおもしろみを感じない。
ぬるすぎるのか、手応えがない。
ほんとうのことを伝えているとはおもえない記事もあり信頼性がもてないんだ。
今日から新しく小説もスタートしたので、これも読んでいきたい。
昨夜は激しい雨音で目が覚めた。
一転していまは快晴。
ここしばらくは天気が良いらしい。
そんな感じで、おれにとっては4月がスタートではなく、今日5月1日が新スタートの気持ちだ。
■会社でも電車の中でも、やたらと目があう奴がいる。
気が合うとかそういうんじゃなくて、なんだかこっちを見ている。
そういう人をなにげなく観察してみると、おれだけじゃなく周囲をきょろきょろしていたりする。
挙動不審の一歩手前というべきなのか 笑
まるでアフリカでライオンに襲われないように警戒するガゼルのようだ。
思いは同じなんじゃないか。
他人をやたらと警戒するあまり、ついきょろきょろと安全確認をしてしまうのだ。
あんまりよくない癖ですな。
そんなんじゃなくて、街なかでふときれいな人とすれ違ったときにお互いの視線が交差することってあるじゃないですか。
一秒もない、ほんの一瞬だけど、おれは時間が止まったような気分になる。
あれはなんともいえないね。
言葉は交わさないんだけど、まるでお互いのすべてを知ってしまったかのような、そういう濃い一瞬。
とてもスリリングだ。
人間なんて日常はふつうに生きているけど、それはあくまで表層でのこと。
じつは、まだまだ知らないことがその下にはある。
それもものすごくたくさん。幾重にも重なって、いつまで探索してもぜったいに“底”には到達しえない、何かがある。
つくづくそう思う。
