ピアノソナタ17番は彼女の演奏を聴くまではとらえどころがなくて、どちらかといえば退屈な曲だった。
夫は、一見して平坦とも思えるこの曲にその都度いろいろな解釈を施しており、いつの間にかひきつけられ、じっくりと聴きこんでいた。
こうなると音楽の方からどんどんおれんなかに飛びこんでくる。
そして仕舞いには自分の一部となっていく。
続いてリヒテルのモノラル盤を聴いてみた。
こちらはものすごい意気込みで、ある意味力ずくで曲の真意に近づこうとしているようだ。
しかし終楽章なんかはリリックでとても愛らしい。
だからこれも悪くない。
この前実家に行ったとき、学生の頃に集めたLPをいくつか持ち帰ってきた。
“パピヨン”“未知との遭遇”などのサントラだ。
これらは部屋に飾るとなかなかいいインテリアになるのだ。
夫は、一見して平坦とも思えるこの曲にその都度いろいろな解釈を施しており、いつの間にかひきつけられ、じっくりと聴きこんでいた。
こうなると音楽の方からどんどんおれんなかに飛びこんでくる。
そして仕舞いには自分の一部となっていく。
続いてリヒテルのモノラル盤を聴いてみた。
こちらはものすごい意気込みで、ある意味力ずくで曲の真意に近づこうとしているようだ。
しかし終楽章なんかはリリックでとても愛らしい。
だからこれも悪くない。
この前実家に行ったとき、学生の頃に集めたLPをいくつか持ち帰ってきた。
“パピヨン”“未知との遭遇”などのサントラだ。
これらは部屋に飾るとなかなかいいインテリアになるのだ。