このウィーン・フィルとの9番を聴くといろいろとおもしろい。
まず、なんと素朴で濃い味付けなのだろう!
翻って現代のマーラー演奏は流暢でまるでスポーツカーに乗っているかのように物語性はうすい。

時代の空気によるものはデカい。
現代は情報技術が発展しきっており我々は時間に追われながら生きている。
必然的に演奏もある程度その流れをくむことになる。
いまクレンペラーペンギンのマーラーを聴くと、現代人が忘れかけた大切な情緒というものを思わずにはいられない。


昨日は会社系の飲み会があったが記憶は大丈夫であった。
はじめはスローペースでつまみを積極的に食う。
これだねビール