昨日六本木でタワーリング・インフェルノを観た。
この映画はおれが初めて映画館で観た作品で当時まだ七歳。
以来の劇場での観賞となるわけだが、この映画から受けた影響はでかかったんだと実感した。
マックイーンとニューマンという今でも最も好きな俳優が主演をはっている。
なかでもマックイーンはやはりかっこ良すぎ。
クリアな大画面で観る彼らの演技にすっかり心奪われた。
それにこの映画は単なる娯楽大作じゃない。
内容・台詞・演技とも素晴らしい。
スタッフ、キャストともこの映画にかける多大な意気込みを感じた。
これは劇場じゃないと実感できない。

大切な人ともう会えなくなるかもしれない、自分はここで死ぬかもしれないという恐怖と無念や心残りといった心情が観るものの胸をうつ。
マックイーンの最後の台詞も示唆にとんでいる。
やはりガキの頃に観たこの映画の影響で、現在の傾向がおれにはあるのだ。
音楽はジョン・ウィリアムズだし。