監督がソダーバーグだから見に行った。
それ以外の情報はまったく知らないで素のままで見たから、みごとに製作者の策略(意図)にはまった。
だからおもしろかったねー。
ルーニー・マーラはもうああいう役しかやらせてもらえないのかね。
結構好きな女優さんなだけにもっと幅の広がりを期待している。

現代の大きな問題である精神疾患という素材を巧みに展開させているから、はじめから引きこまれた。
しかし演出はあくまでも清潔でスマート。
そこが優れたところでもあるが物足りない部分でもある。


シネコンでは少なくとも1本はこうした大人の映画をやっていてほしい。
(夏休みなんか見たいのなんもなかったぜ)
映画自体の低年齢化はいまやものすごい処まできている。

映画をつくる者は誰にも媚びてはならない。
ましてや子どもになんて・・・
 
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