WMにはスター・ウォーズ、E.T.、レイダース、インディ・ジョーンズ、マン・オブ・スチール、風立ちぬ、あまちゃんのサントラが入っていて、よく聴いている。

最近改めてちゃんと聴いたスター・ウォーズはやっぱ凄すぎる。
録音時は77年か。
スタッフには、この映画が空前絶後の作品になるだろうとの手応えがあって高い士気を持続していただろうし、ロンドン響もえらくめずらしい仕事に対し新鮮さと気合いをもって挑んでいたはずだ。
ウィリアムズの筆も半端なく充実している。
幾多のそういう好条件が重なって出来たこのサウンドはまさに大傑作だとおれは言える。
オスカーひとつじゃ足りないふたつ分に相当する。
映画音楽の領域を超えている。

おそらくもっと後の時代になってウィーン国立歌劇場でオベラ版”スター・ウォーズ”として上演される日がくると思う。
それくらい内容が濃い(指揮はドゥダメルか?)。

現代のサントラもいいけど、このサントラと比べると効果音的要素が強いことがわかる。
でもマン・オブ・スチールはその点では成功している。
これはこれでめっちゃカッコイイ。