そのミザリーを夢中になって読んでいる。
作家がどのようにアイデアを導きだし、それを使えるネタに組み立てるのかなど、創作の勉強になる。おそらくこの辺りの描写は映画では出来ないだろう。
ポールとアニーのスリリングな駆け引きはおもしろいがいかにも生々しく気軽な感想などもてない。作家の腕は高い。まだ半分程度だがこの先も楽しみだ。

先週も映画館へいった。
観たのは現代アメリカの若者を描いた“スプリング・ブレイクス”。
これは奇妙な作品だった。しかしいつまでも印象に残る。
おもしろいのはアメリカ女性はバストを出したり触られたりするのはオープンだが、下は頑なに守っていたこと。映画だから現実とは違うのかもしれないが、ここは日本とは少し違うと思った。
日本はバストも下も同じ重要度な気がする。そこまでいったなら最後までいくもんじゃないか?って。国によって意識が違うものである。
それにしてもラストシーン。百戦錬磨のギャングがいとも簡単に普通の女子大生に皆殺しにされるのは納得いかない。安易すぎるだろ。彼女等が生き残るにしてももっとひねらないとダメだぜ。