■いやー、最近ほんまに飲みますな。
家にいてもついついルービーに手が伸びて、ぜんぜん止まんない。
 
昨夜も一人遅くまで起きていて、音楽聴きながら次から次へプルトップを開けていった。
最近はいつになく多忙だから心が遊びを求めているのだろう。
こうでもしないととても眠るなんてできない。
かといっても身体はいたって元気で、生気がある。
だから今はこの流れにのっていてもいいかな、と思っている。
 
音楽はベートーヴェンの中期ピアノ・ソナタをよく聴いている。
スコアを追いながら聴いているけど、この方法は音楽をさらに楽しくしてくれるのだ。
耳でだけ聴いていてあまりピンとこない曲でもスコアを見るとまるで違う理解度になる。
 
ベートーヴェンのスコアは見ていて気持ちがいい。
クリアで無駄がない。奇抜なアイデアも随所に発見できる。
「さすが、すごいな・・・」と感動することが多い。
番号で言うと、24番と25番、それと“告別”。
25番の2楽章はめっちゃロマンチックな曲で、そういう彼の一面も好きだ。
 
シューマンとショパンのスコアはベートーヴェンとぜんぜん違っていて、かなり複雑で入りくんでいる。
疲れているときにシューマンのスコアを見ると余計に疲れる(笑)
はっきりいってどんな経過をたどればこんな曲がうまれてくるのかまったく理解できないんだ。
シューマンのピアノ曲はスコアを見ると余計に混乱していくみたい(笑)
ロベルト、わりっ。
 
それとブルックナー“ロマンチック”。
ベームとウィーンの演奏で久々に聴いたけど、いやぁ、すばらしいね・・・
なにがって、あげればいろいろあるけど、いちばんは全体としてすごい内容のつまった音楽の世界がそこにあるってところ。
CD体験でここまでしあわせな気持ちになることはなかなかない。
ロマンチックのスコアは今度見かけたら買おう。