久しぶりにとんでもないニュースがとびこんできた。
ラトルが、2018年夏以降のベルリン・フィルとの契約を更新しないと伝えた、というのだ。
新聞にはこれ以上のことは書かれていない。なぜ辞めるのか、という最大の関心事は今のところおれは知らない。
ラトルとベルリン・フィルは、始めの頃から音楽の作り方がおれの好みとはあわなかったが、最近のマーラー“第7”やシューベルトの“グレート”では文句なしの名演を聴かせてくれた。この先の彼等の進化に期待していた矢先、いきなりの離別の報。

“ベルリン”という巨大なプレッシャーから、より自由な音楽活動をしたいという欲求が芽生えたのかもしれない。
または健康面かもしれないがどうなんだろう。

そして同時におもう。
次期芸術監督はいったい誰がくるのか。
また若い人がくるんじゃないのか?
ドュダメル?まさかティーレマン?ウィーン・フィルとベートーベンチクルスを成し遂げたEU期待の重厚派だからあるかも。

そして当のラトルは次はどこへ向かうのか。

様々な去就に目が離せない!!