■機械ものや服を選ぶ基準はシンプルで丈夫かどうか、である。
機械ものは
余剰機能が付いていると内部は複雑になり、壊れやすくなるからいけない。
こうして携帯で文を打っているが、おれにとって携帯は話せてメールできてブログに書くくらいでいい。

服はガラものはすぐ飽きてしまうから無地なのが多い。
しかし、冬、街行く人は黒っぽい服ばかりで味気なさすぎ。
カラスじゃないんだから。
それはイヤだから赤っぽい服に身をつつんだり、派手なマフラーで主張したりする。

服はともかく機械ものはシンプルなのが少なくなった。
メーカーとしてはニーズにあわせて生産しているだろうから、こうした動向は世の中が多機能を求めているからなのだろう。


この数日フランシス・プーランクの“グローリア”(ハイティンク指揮シカゴ交響楽団)ばかり聴いている。
癒やされるんだよね、これ。
この他にサロネンのバルトークとドビュッシーも見事な演奏。
特にバルトークの”弦チェレ”は今まで聴いた同曲のベスト。
冷静な解析と的確な指揮、ここいちばんの熱さ、すばらしい。