■今朝起きたら大雨がふっていて、こりゃ会社に着く頃にはびしょ濡れになるな、とおもい長靴で出勤した。
でも家を出るころには小ぶりになって、そのうち止んだ。
長靴ってぼこぼこして歩きづらい(ってかサイズが合わないだけか?)
ブーツの人はよく見かけるけど、おもいっきり長靴の人ってあんまいないのね。
でもこういうの好きなんだよね。
みんなと違うって優越感に似た感覚があっておもしろい。
これからも雨のときは超長靴で来ようっと(笑)
 
 
シカゴ交響楽団(CSO)の最近の演奏をネットラジオで聴いた。
CSOのネット配信状況は良く、かなりクリアな音質で聴けるのがすばらしい。
 
ムーティによる今シーズンのオープニングコンサート(かな?)
このときのレスピーギ作曲“ローマの祭り”、これ、めっちゃくちゃ素晴らしい!!
これがシカゴか?と耳を疑うほど濃厚なイタリアン臭気むんむんのサウンド♪
ムーティはイタリアものを語らせるとほんとうに上手い!情緒たっぷりに歌いあげ、さすがだ!
おれはこの曲をいままでさほど一生懸命聴いたことはなかった。
でも、ある旋律にぐっと惹きつけられ、一気に心奪われることってあるもんだよね。
“ローマの祭り”では中間部にふと現れるマンドリンのうつくしくて悲しげな調べ、これにまいった。
酒のつまみによく合うんだよね(笑)
哀愁にひたれるというか、素朴な心情になれるというか、とにかくいいんだ。
いまは特にこういう旋律を求めているんでしょうか。
先のコンサートでも緩徐楽章がいちばん印象的だったし。
 
そのあとにやった(日付は違うが)メンデルスゾーンの第4“イタリア”もムーティらしい立派な演奏。
 
それとブーレーズのハイドンというめずらしいプログラムもやっていた。第103番。
これもね、すごくいい演奏。
あかるく明確なハイドンなんだよね。
ブーレーズだからクールで緻密な演奏かとおもいきや、それとは違って生気に満ちている。
いいっすよ、このハイドンも。
聴いていて楽しくなる♪ハイドンはこうでなくちゃ!