好きな映画監督といえば、チャップリンにはじまり、J・フォード、ワイラー、ヒッチコック、フェリーニ、ヴェンダース、ヴィスコンティ、キューブリック、J・ジャームッシュ、ロイ・ヒル、スコセッシ、スピルバーグ、黒沢さん、武さん、そしてワイルダーなど、数々の名匠の名があがる。
 
今日は午後休んでそのワイルダー監督“サンセット大通り”を観にいってくる(日比谷みゆき座)。
 
おれの有給休暇はかなり余っているから毎年と同じくこの秋も午後休をジャンジャン使って自由に遊ぶのだ。
 
散策にもちょうどいい気候だし、秋は通年をとおしていちばん好きな季節でもある。
 
 
 
富士フィルムも映画用フィルムの生産を辞めるとのニュースをきいた。
 
デジタルに移行してそれほど年数が経っていないのに、それまでの主流があっという間に姿を消す。変化する時代の急速なスピードを感じないわけにはいられない。
 
フィルムには味があっていいのにね~。
 
写真も同じだけど、何度でもやりなおしが効くというのは、人間どうしてもどこかで緊張感がなくなるような気がする。
 
フィルムを無駄にできない、という切羽詰まった状況は画に緊迫感が滲むのではないか。