
特に最後の“夕映えに”ばかりを。
演奏は、カラヤンとベルリン・フィル、それにアンナ・トモワ・シントウの歌。
こういう演奏はこの曲の理想なんじゃないか。
冒頭からふくよかで高貴な響きが広がり、愁いをおびた美しい旋律がスーッとながれる。
歌声も充実の一言につきる。
そして気がついたら歌は消えていて、オケも夕映えにじょじょに染み込んで消えてゆく。
これを毎日眠るまえに聴くのが日課となっている。
真夏の過酷な一日を終えるのにこれほどふさわしい曲もない。
最近はなにかと疲れ気味で、夜も10時には寝てしまう。
それでもちゃんと酒は飲んでいる。
今日も飲み会だし、じゃんじゃん飲むぞ!