
■デップ主演の“ラム・ダイアリー”を観た。
むちゃくちゃな映画でおもしろかったけど、もっとむちゃくちゃやると更におもしろくなる。
プエルトリコというホットな土地柄に飲んだくれの新聞記者どもがよく似合う。
でも物語として何がいちばん言いたいことなのかがよく見えない。
デップ演じる記者の偉業を褒め称えたいのか、愛すべき自堕落な生活を中心としたいのか。
それが定まっていないから、おもしろかったけど、芯が抜けてしまったような不完全さがくすぶった。
でもこういうずるずるな映画は好きだね。
法廷のシーンなんかほんと笑ったよ。ボロ車で街を走るシーンもいいね。
酔っ払い運転あたりまえ。ドラッグでラリっちゃうのもあたりまえ。
いいぞ!もっともっとかっ飛ばしやがれー!!