この夏もおもいっきり軽い格好で通勤するつもりだ。
本来おれは外に出るときは何時なんどきでも最小限のモノしか持ち歩かない。
旅行にしても拍子抜けしてしまう程度しか持ってかない。
WMの曲数にしてもそれほど多くはない。
たくさんのもの(データも含む)を持ち歩いているというだけで疲れてしまう。

それにそもそもいちばんしっくりくる格好がTシャツに洗いざらしのジーンズとビーサン、ポケットには財布だけ、といった簡素なものである。
ガキがそのまま大きくなったようなもので、髪型も子どもの頃とほぼ同じ。
流行にはまったく無頓着な野郎だから、おっさんになった現在でもそんな恰好でいる。

そんなんだから今もそれとたいして変わりない格好で会社に向かっている(もっともビーサンだけはさすがにおれの中でも無理があるからやっていないが…)
これはどー見てもこれから会社にいく奴には見えない。
でもこうしたマジョリティーから外れた行為は好きだね。
生きているという実感がわいてくる。
これで会社のロッカーに置いてあるスーツに着替えればなんの問題もない。
スーツはおれにとっては作業着で、そのまま帰るのは憚れるから本来の格好に戻る、ただそれだけのことなのだ。
さらにこうした着換えは公的時間と私的時間を切り分ける大切な習慣でもある。

真夏になるまでもっともっと軽い格好にできるよう工夫を凝らし、鬱陶しい夏を少しでも楽しくすごそうと思う。
Y
シャツを着ているように見える逆三角形の布でも作ろうか。

今朝は久しぶりにブラームスのハイドンの主題による変奏曲(メスト、VPO)を聴いている。
意気揚々として朝にぴったりだ。
いつもと同じ無意識な選曲のつもりだけど、実は深層心理ではちゃんと意図されたものだろう。