昨夜は大きな会社飲み会があったが、どう考えても出るのは本意じゃない。出るのはやめることにした。
普通、これにはどんなに融通をつけてでも出るのが暗黙の常識らしい。
が、それとわかっていても簡単に辞退するのは、閉鎖的でくだらないとしか思えないしきたりがあるからである。自分が良しとしないものに迎合するのはホントにダメだね、おれは(笑)
周囲の奇異な目もよく知っているけど、それも喜んで享受することとしよう。

リーマンという職業は無駄なことが多い。
多くの人は、疑問に思ってもすんなりそれに従い、確実に組織に呑み込まれた顔になってゆく。かくあるべきだとこれまた当たり前のごとく言う。

なので昨夜はそっちには行かず、ひとり時間を楽しむことにした。

組織という縄から解かれると、見える世界が変わる。どこに行っても楽しいもので、見慣れた丸の内の並木通りもことさら輝いて見えた。

気に入った場所に陣取り、ルービー片手にラフマニノフ。これ以上なにを望むのか。

しかししばらくして友人から連絡。
その後、共に大いに飲み、大いに語らう。

酒を飲むとはこれである。充実。