■って言ったって、無言電話にしかならないよな(以上まくら)。
さて、昨日ひさびさにサントリーホールでオーケストラを聴いてきたんです。
最後がアーノンクールだからもうかれこれ1年ぶりだ。こんなに開いたのは今までにない。それだけに昨日は新鮮だった。
マーチン・ブラビンスという指揮で都響。プロコフィエフとチャイコフスキーというロシアものの一夜。
しかも「戦争と平和」序曲やチャイコのピアノ協奏曲第二番という今まで聴いたこともないマイナーなプログラムというのも嬉しい。メインのプロコ“第五”だってメジャーとはいえない。
さて、演奏はというとチャイコはどうにもつかみどころのない曲で、なるほどこれではなかなか演奏機会は少ないな、と思わされる“うどの大木”のような曲だけど、ソリストの女性(名前忘れちゃった)がすばらしい熱演をくりひろげていたので、けっこう楽しめた。
メインのプロコフィエフの第五は素晴らしかった。
交響曲で全編全神経を集中して聴けるのはかなり少ない。この曲ははじまりの牧歌的な木管の旋律から締めくくりの“うーうー、じゃん!!”まで、あますところなくおもしろいのだ。
都響はいいオケだな。弦楽器群の美しさはかなりなものだったし、金管もぶれずに余裕をもってこの難曲を表現しきっていた。
この曲はゲルギエフとマリンスキーのライヴをよく聴いていてそのハイスピードで劇的なイメージが根強くこびりついているけど、この指揮者はオーソドックスなスタイルだ。
でもおもしろい。プロコフィエフが苦しめられた政治的暗い背景を十分にイメージできたし、陽気さというか無邪気さ、遊び心がいっぱい詰まった楽想。または狂気がはっきりと現れているのだ。
3楽章はとても美しいのだが、それが徐々に高じて精神のバランスを崩さんばかりに身悶える(どんな表現や^^;)、そこはすごかったです。
そして終楽章クライマックスの全軍突撃開始みたいな凄まじい追いあげ!
ここはトランペットの細かい音符が、まるで機械仕掛けのツクツクホウシがあっちこっちで泣き喚いて、どうにも収集がつかない!といったユニークな音楽で、ここがおれは相当気に入っている。そこもテンポは速めることはないのだけど、内容でどんどん追い込んでいく様がうまかった。
ラストの合奏では鳥肌が立ちまくった。
やっぱね、コンサートはいいな。
最近はいろいろと制約があって自由にうごけないのだけど、この日は空いていてチケットもP席だと二千円代で聴けるというので行ってきたのです。
たまにこういうチャンスがあれば行くことにする。ウィーン・フィルが震災チャリティーコンサートをやることになっていて、トライしたらチケットがとれたのだ。これは無理をしてでも行ってくる。曲目にシューベルトがあるのも最高だし。
なんだか文章がだんだんいい加減になってきたな。
昨日はコンサート帰りに地元駅に着いて歩いていたら偶然交通事故を目撃してしまったのだ。
しかも加害者は逃走するという轢逃げ事故になってしまい、救急車を呼んだり被害者を介抱したり警察の聴取をうけたりと、家についたころはすっかり夜中になってしまって、もう眠い。
だから今回はこれでおしまい(推敲とかもなし)。
さて、昨日ひさびさにサントリーホールでオーケストラを聴いてきたんです。
最後がアーノンクールだからもうかれこれ1年ぶりだ。こんなに開いたのは今までにない。それだけに昨日は新鮮だった。
マーチン・ブラビンスという指揮で都響。プロコフィエフとチャイコフスキーというロシアものの一夜。
しかも「戦争と平和」序曲やチャイコのピアノ協奏曲第二番という今まで聴いたこともないマイナーなプログラムというのも嬉しい。メインのプロコ“第五”だってメジャーとはいえない。
さて、演奏はというとチャイコはどうにもつかみどころのない曲で、なるほどこれではなかなか演奏機会は少ないな、と思わされる“うどの大木”のような曲だけど、ソリストの女性(名前忘れちゃった)がすばらしい熱演をくりひろげていたので、けっこう楽しめた。
メインのプロコフィエフの第五は素晴らしかった。
交響曲で全編全神経を集中して聴けるのはかなり少ない。この曲ははじまりの牧歌的な木管の旋律から締めくくりの“うーうー、じゃん!!”まで、あますところなくおもしろいのだ。
都響はいいオケだな。弦楽器群の美しさはかなりなものだったし、金管もぶれずに余裕をもってこの難曲を表現しきっていた。
この曲はゲルギエフとマリンスキーのライヴをよく聴いていてそのハイスピードで劇的なイメージが根強くこびりついているけど、この指揮者はオーソドックスなスタイルだ。
でもおもしろい。プロコフィエフが苦しめられた政治的暗い背景を十分にイメージできたし、陽気さというか無邪気さ、遊び心がいっぱい詰まった楽想。または狂気がはっきりと現れているのだ。
3楽章はとても美しいのだが、それが徐々に高じて精神のバランスを崩さんばかりに身悶える(どんな表現や^^;)、そこはすごかったです。
そして終楽章クライマックスの全軍突撃開始みたいな凄まじい追いあげ!
ここはトランペットの細かい音符が、まるで機械仕掛けのツクツクホウシがあっちこっちで泣き喚いて、どうにも収集がつかない!といったユニークな音楽で、ここがおれは相当気に入っている。そこもテンポは速めることはないのだけど、内容でどんどん追い込んでいく様がうまかった。
ラストの合奏では鳥肌が立ちまくった。
やっぱね、コンサートはいいな。
最近はいろいろと制約があって自由にうごけないのだけど、この日は空いていてチケットもP席だと二千円代で聴けるというので行ってきたのです。
たまにこういうチャンスがあれば行くことにする。ウィーン・フィルが震災チャリティーコンサートをやることになっていて、トライしたらチケットがとれたのだ。これは無理をしてでも行ってくる。曲目にシューベルトがあるのも最高だし。
なんだか文章がだんだんいい加減になってきたな。
昨日はコンサート帰りに地元駅に着いて歩いていたら偶然交通事故を目撃してしまったのだ。
しかも加害者は逃走するという轢逃げ事故になってしまい、救急車を呼んだり被害者を介抱したり警察の聴取をうけたりと、家についたころはすっかり夜中になってしまって、もう眠い。
だから今回はこれでおしまい(推敲とかもなし)。