■興味本位でノンアルコールビールを飲んでみた。うまくなかった。
ビールと名打っているけどそれとはほど遠い味覚。意味不明な苦い炭酸飲料水を胃袋に流しこんでいるだけでおもしろくない。半分飲んだだけで捨ててしまった。
この手の飲み物は昔からあったが、最近はやたらといろんな種類のが出てきている。
出ましたノンアルコール梅酒。たんなる梅ジュースをこんなややこしい呼び方までして売る意図がまったく分からない。
そのうち黙ってりゃノンアルコール日本酒や、ノンアルコールハイボールとかが出てくるのだろう。
それにしてもどんな場面でこういうのが飲まれるのか。
飲み会で酒が飲めない人や、運転しなきゃならない人が「ジュース」と言って場の雰囲気を壊さないためだろうか。
そうだとしてもそれは協調を大切にする日本ならではの現象であるから、外国じゃ見向きもされないんじゃないのか。
平然と「おれオレンジジュースね」と言い放ってどうでもいい協調的雰囲気なんかブチ壊してしまえばいい。
もしくは昼からビールの雰囲気を味わいたいため、という意図もあるかもしれないが、こんなもんよりジュースの方が断然おいしい(いまのジュースは美味いものが多い)。
それかしっかりアルコールの入ったビールをランチで飲んで、良い気分で午後の仕事をすればいい。固いことを言うな。
だからノンアルコール存在そのものが不思議でならない。
酒と言えばロシアのニュースがすごかった。
この国ではついこの前まで酒っていうのはアルコール度数が15%以上のものだったというのだ。
ということは、ビールも日本酒も焼酎もそれは酒ではなく単なる清涼飲料水。未成年でも誰でもビールがじゃんじゃん飲める。なんとすばらしい基準だったことか!
もっとも彼等は身体のつくりが違うからおれたちのようにちょこっとビールを飲んだだけですぐ酔っ払うなんてことはないのだろう。度数40%以上のウオッカをヘーキな顔をして飲んだりしている。スラヴァ(ロストロポーヴィッチ)の酒に関るエピソードもハンパじゃないし。
国が違えば風習もこれほど違う。だから習慣や決まり事というのは、その土地土地では重宝されているけど、いかに普遍性がないのかがあらためてわかる。
■ジャニス・ジョプリン。彼女の歌にはまっている。
ハスキーでとんでもなくパワフルな歌声。全身の気持ちが入ったその歌い方。そしてその生涯。
聴いていてなんと多くの勇気とエネルギーをもらったことか。
ロックってこういうことなんだ。
ジャニス、あんたサイコーだぜ。
それとピアノのユジャ・ワンさんのCDもすごかった。
ショパンの“第2”の葬送行進曲は、まっくろな死がすぐ近くまで近寄ってくるかのような低音のデフォルメにおどろいた。いい解釈だ。
モーツァルトのトルコ行進曲でも彼女特有のエキサイティングな演奏で、これも楽しめる。
あ、さらにスガシカオさんの新曲“コーヒー”もいいねー。
今回はやわらかい感じで、あまりひねくりまわしていないから早く覚えられそうだ。
別冊カドカワも買うかな。
ビールと名打っているけどそれとはほど遠い味覚。意味不明な苦い炭酸飲料水を胃袋に流しこんでいるだけでおもしろくない。半分飲んだだけで捨ててしまった。
この手の飲み物は昔からあったが、最近はやたらといろんな種類のが出てきている。
出ましたノンアルコール梅酒。たんなる梅ジュースをこんなややこしい呼び方までして売る意図がまったく分からない。
そのうち黙ってりゃノンアルコール日本酒や、ノンアルコールハイボールとかが出てくるのだろう。
それにしてもどんな場面でこういうのが飲まれるのか。
飲み会で酒が飲めない人や、運転しなきゃならない人が「ジュース」と言って場の雰囲気を壊さないためだろうか。
そうだとしてもそれは協調を大切にする日本ならではの現象であるから、外国じゃ見向きもされないんじゃないのか。
平然と「おれオレンジジュースね」と言い放ってどうでもいい協調的雰囲気なんかブチ壊してしまえばいい。
もしくは昼からビールの雰囲気を味わいたいため、という意図もあるかもしれないが、こんなもんよりジュースの方が断然おいしい(いまのジュースは美味いものが多い)。
それかしっかりアルコールの入ったビールをランチで飲んで、良い気分で午後の仕事をすればいい。固いことを言うな。
だからノンアルコール存在そのものが不思議でならない。
酒と言えばロシアのニュースがすごかった。
この国ではついこの前まで酒っていうのはアルコール度数が15%以上のものだったというのだ。
ということは、ビールも日本酒も焼酎もそれは酒ではなく単なる清涼飲料水。未成年でも誰でもビールがじゃんじゃん飲める。なんとすばらしい基準だったことか!
もっとも彼等は身体のつくりが違うからおれたちのようにちょこっとビールを飲んだだけですぐ酔っ払うなんてことはないのだろう。度数40%以上のウオッカをヘーキな顔をして飲んだりしている。スラヴァ(ロストロポーヴィッチ)の酒に関るエピソードもハンパじゃないし。
国が違えば風習もこれほど違う。だから習慣や決まり事というのは、その土地土地では重宝されているけど、いかに普遍性がないのかがあらためてわかる。
■ジャニス・ジョプリン。彼女の歌にはまっている。
ハスキーでとんでもなくパワフルな歌声。全身の気持ちが入ったその歌い方。そしてその生涯。
聴いていてなんと多くの勇気とエネルギーをもらったことか。
ロックってこういうことなんだ。
ジャニス、あんたサイコーだぜ。
それとピアノのユジャ・ワンさんのCDもすごかった。
ショパンの“第2”の葬送行進曲は、まっくろな死がすぐ近くまで近寄ってくるかのような低音のデフォルメにおどろいた。いい解釈だ。
モーツァルトのトルコ行進曲でも彼女特有のエキサイティングな演奏で、これも楽しめる。
あ、さらにスガシカオさんの新曲“コーヒー”もいいねー。
今回はやわらかい感じで、あまりひねくりまわしていないから早く覚えられそうだ。
別冊カドカワも買うかな。