■部屋がぐちゃぐちゃになってきたからいらないモノを捨てることにした。

以前はいるモノだったいくつかは、いらないモノに変っていているもので、それらをおもいきって捨てることにしたのだ。

と言ってももともとモノはそんなにない。

数々の本とCD、オーデイオ機材、どうでもいい服、そんな程度しかないのだけど、どう考えてももう読まないだろうという本、どう考えてもこれは着ないだろうという服とかがけっこう出てきて、そいつらを捨てていった。

そうしていくぶん部屋が落ち着いてきたけど、モノがないということは気持ちがいいものだ。

聴かないCDもけっこうあるが、これは処分する気にはならなかった。

きっと趣向がまた変わって聴くときはくるだろうから。



CDと言えば昨日こんな変な夢を見た。

とあるCDショップで、なんでもいいからとりあえず3枚CDを買わないといけない!という状況になっている。

そこでおれが選んだのが松田聖子のやつが2枚となにか別のやつの計3枚。

なんで松田聖子?ファンになったことなど一度もないのに。

たぶんこの前CD屋で見かけたジャケットの印象が残っていたからだろう。

そのジャケットはいい年をした(失礼!)彼女が白いミニスカートをはいてニッコリ微笑んでいるものだった。

おれは「なんだかな~」と苦い顔をしてそれを見ていた。

なんでその格好?CDジャケットだから奇をてらう事も必要だろうけど、それにしてもなぁ・・・と、どうにも受けつけられない心境。

それだからこんな夢を見たのだろう。

夢はその後、レジで精算してビニール紙をやぶいて解説とかを見ていたけど、やっぱりこれを買うのを辞めたくなって、これだったらミスチルの方がいいやっ、てことで(最近はミスチルさんも気になってきたのです)、急いでCDを店員に返してミスチルコーナーでCDを探すというところで夢は終わる。

夢とは支離滅裂だ・・・



今の女性は“若くキレイにしていないとならない”という強迫観念のなかにいて、かなり大変そうに見える。

当の女性たちはどう思っているのか知らないけど、あれは企業戦略にうまく乗らされている部分もあるんじゃないか。

企業はあらゆる手段を駆使して購買意欲を向上させようとする。メディアの使いかたなんか実に巧み。


デパートの化粧品コーナーのあのド派手さはすごい。

おれはあそこを通るだけで疲れてくる。

女優さんの満面の笑顔のポスターなんかは見てられない。下向いて息を止めるように通過していく。

あんなバチバチ&テカテカの化粧は威圧的すぎて居心地が悪いったらない(こういう思ったことをそのまま言うから女性は離れていくんだよな(笑)。


そういえば、アイドルの低年齢化がますます進んでいるのをみると、日本の男はみんなロリコンになっちゃったのかね。

あれのどこがいいのか全然わからない。

まるでどっか違う星の生き物のようにしか感じない。商売用の笑顔だからかな。

ああ、そういう精神でよかった。


まあよく考えれば男のおれに化粧に関して理解できるわけないのだ。女性は男とはまったく違う視点で世の中を見てモノゴトを考えるのだから。


それにしてもこのクソ暑い街ん中でもきれいな格好してさっそうと歩く女の人を見ると、あれは男の目を意識しているというよりか同姓の女性に対するアピールの方が大きいんじゃないかとおもえてくる。

男なんかは大して眼中になくライバルである女性への挑発というね、そんな感じがすごくするな。


どっちにしろ大変そうだ。

だから女の人には生まれながらにあれだけパワーが備わっているのだろうか。