■今朝の朝日新聞、女性問題で週刊誌でたたかれた西山さんだか山西さんという男が報道担当から降ろされたと報じていた。

電車の中刷り広告で、この人の女性問題が写真入りで大きく報じられていたときから、またどうでもいいことで騒いでいるなと呆れてみていた。

どうしてこれがこんなにも騒がれる問題なのだ(週刊誌はともかく、新聞は極めて平坦に第三者の体で言葉を並べているだが)。

市川海老蔵さんのときと一緒。なんでもないことで騒ぐ国だよな。


週刊誌にしてみればこういう記事は注目度と売上げに繋がるから、人権とかには関係なくじゃんじゃん載っけていく。

いつも思うが、こういう報道に対して当の本人から反論がでないのが歯がゆい。

大人が夜になにをしていようが勝手だ。

むしろこのおっさん、こんな顔してなかなかやるじゃん、偉いっ、と思ったくらいだもの。

昼間は報道陣の集中砲火をあびるからストレスだって相当溜まる。

夜はこれくらい羽目外さないと身がもたないものだ。

だからおれはこの一件でこのおっさんを男として見直したくらいだけど、その後がいけない。

開き直って反論すればよかった。

「これのなにが悪い。放っておいてもらいたい。それともあなたがた報道陣は品行方正な真っ白な生活をおくっているとでもいうのか?いちいち騒ぎ立てるんじゃない。国民のみなさん、私は昼間はちゃんと仕事しているのでご安心ください。夜はこのように遊んでいますがそれは個人の自由です。私の評価には対象外なはずです。どうかこんなインチキ報道に左右されないようにお願いします」とかさ。

政治家でもスポーツ選手でも芸能人でもマイクを向けられる人は同じことしか言わない。

言えない雰囲気があるのは分かるが、それを打破してもらいたい。

後んなって陰でぶつぶつ文句を言うようじゃしけたサラリーマンと変わらない。


これでは結果的に中国以上に言論統制があるモノが言えない国だ。