
焼酎、日本酒、ウオッカ、などなど買ってきて飲んではみたけど、どれも合わない(日本酒は美味い店で飲めば美味いのだけど、家だとよくわからない)。
少ししか減っていない酒瓶だけが増えて邪魔になるばかりだ。
でもウイスキーはそれにあてはまらないかもしれない。
先日書いた酒飲みの本に“ウイスキーは水で割るとマズくなる。ストレートかロックで飲むべきだ”みたいなことが書いてあって、気になっていた。
そんなとき、スーパーでたまたま目にしたサントリーの角瓶。試しに買ってみることにしたのだ。
どうせまた余ってしまってはもったいないから、いちばん小さいポケットサイズのやつ。
家に帰ってさっそく飲んでみた。
小さいコップに氷を入れワイスキーを注ぐ。
ニオイは「ああ、ウイスキーだな」とおなじみの香り。
グビリ。
・・・あれ、これ、なかなかいいじゃん。
濃厚、芳醇、自然な甘み、アルコールが40%だから濃いのだけどそれほどでもない、なるほど、こういうわけね。
それからほぼ毎晩飲むようになった。
ルービーと交互に飲んだりして、変な飲み方だけど、酒の定位置を占めることになるかもしれぬ。
■最近は自分でも落ち着いてきたなとおもうね。
落ち着いたというのは“なにがなんでも遊びたい!”という変な動機がなくなってきたということでね。
気がつけば“遊ばなければならない”という変な誇大妄想に獲りつかれたようなふしがある。
“遊ばないとおしまいだ(なにがおしまいか分かりもしないくせに)”というね、要は周囲の流れに呑まれていただけなのかもしれない。
いまは自分のペースへ遊べばいいや、とおもっているから、気持ちがざわつかないで穏やかでいられる。
変にかしこまった事も考えないし、いい具合に力が抜けているのだろうな。
さて今週は何して遊ぼうか。