■日本の鯨漁を巡り、シーシェパードなど一部の国際団体から理不尽ともいえる攻撃を受け続けている。
昨夜のNHKは、その渦中にいる和歌山の捕鯨漁師の主張を伝えていた。よくぞこういう意義ある番組を放送してくれたものだ。
欧米のこういう団体は現代社会の仕組みに慣れているので最新の発信手段をフル活用するが、一方の地方漁師達はそれに対抗しうる手段がまったくない。
NHKが彼らの声となっていた。これでこそ国営放送だ。
住民が相手の挑発に乗って我慢の限界を越して感情を爆発させてしまえば、彼等はそれをベストショットとしてカメラに収め、ネットや長編ドキュメンタリーとして世界に発信する。
映画『ザ・コーヴ』がアカデミー賞を受賞したことはまさに彼らの思惑以上の成果が得られ、さぞ喜んだことだろう(個人的にはこの受賞はアカデミー委員会の信頼を失墜させる残念な結果となった・・・)
どうせなんだから日本はこの番組を編集し直して劇場公開したらいいのだ。
世界に向けてこの事実を積極的に発信して、和歌山の漁師達の苦悩を知ってもらいたい。
対立することがあるのなら、両方の主張を聞かないと正しい評価なんかできっこない。
この番組を欧米の一般市民が見れば、何人かはシーシェパードの愚行(彼らにとってはまぎれもない正義の行い)に首を傾げる人も出るだろう(反対に日本でも捕鯨に関し疑問を持つ人だっている)。
それにしても彼らの価値観の押し付けにはいつも疑問を感じるし、やり方が強引なのが怖い。
人が食べていい生き物と人が食べてはいけない生き物のライン。
このラインがどういう過程から決められたのか。
そのラインを彼らの仲間内で決めてそれを全世界に浸透させようとする。
それが受け入れられなければ執拗に攻撃する。
世論を見方につけることも周到だ。
誰でもが正義を信じきるのは正しく美しいことだと思い込んでいるが、果たしてそれはどうなのだろう(誰もが認める正義というのはどうも胡散臭い)。
それに正義の為ならなにをやっても許させるというのは危ない考えでしかない。
今までの歴史の間違いはその考えによっているのだから。
昨夜のNHKは、その渦中にいる和歌山の捕鯨漁師の主張を伝えていた。よくぞこういう意義ある番組を放送してくれたものだ。
欧米のこういう団体は現代社会の仕組みに慣れているので最新の発信手段をフル活用するが、一方の地方漁師達はそれに対抗しうる手段がまったくない。
NHKが彼らの声となっていた。これでこそ国営放送だ。
住民が相手の挑発に乗って我慢の限界を越して感情を爆発させてしまえば、彼等はそれをベストショットとしてカメラに収め、ネットや長編ドキュメンタリーとして世界に発信する。
映画『ザ・コーヴ』がアカデミー賞を受賞したことはまさに彼らの思惑以上の成果が得られ、さぞ喜んだことだろう(個人的にはこの受賞はアカデミー委員会の信頼を失墜させる残念な結果となった・・・)
どうせなんだから日本はこの番組を編集し直して劇場公開したらいいのだ。
世界に向けてこの事実を積極的に発信して、和歌山の漁師達の苦悩を知ってもらいたい。
対立することがあるのなら、両方の主張を聞かないと正しい評価なんかできっこない。
この番組を欧米の一般市民が見れば、何人かはシーシェパードの愚行(彼らにとってはまぎれもない正義の行い)に首を傾げる人も出るだろう(反対に日本でも捕鯨に関し疑問を持つ人だっている)。
それにしても彼らの価値観の押し付けにはいつも疑問を感じるし、やり方が強引なのが怖い。
人が食べていい生き物と人が食べてはいけない生き物のライン。
このラインがどういう過程から決められたのか。
そのラインを彼らの仲間内で決めてそれを全世界に浸透させようとする。
それが受け入れられなければ執拗に攻撃する。
世論を見方につけることも周到だ。
誰でもが正義を信じきるのは正しく美しいことだと思い込んでいるが、果たしてそれはどうなのだろう(誰もが認める正義というのはどうも胡散臭い)。
それに正義の為ならなにをやっても許させるというのは危ない考えでしかない。
今までの歴史の間違いはその考えによっているのだから。