■同じ部署の女性が今月で辞めるというので挨拶をしていた。

「街で会ったら声かけてください」と言っていたけど、おれは街で会ってもその人だとわかる自信がない。

事務所が離れているせいで日頃は顔をあわせないというのもあるが、なによりも化粧で顔がよくわからないのだ。

わかい子主流のあのディープな化粧をされると、みんな同じようにしか見えない(目ぇとかすごいけど、そこまでキメないでいいだろう)

化粧は本来持っているその人の“個”が埋没し、中身(性質)が見えなくなるから、「わからない」ということになる。

挨拶に立っているとき、記憶にとどめようとじっと見たけど駄目。もう記憶に残っていない。

まあ、おれがたんにもの覚えが悪いだけかもしれないが。


化粧ってのは流行もんだから、みんなが同じ顔に見えるということはなんら変なことじゃない。いつの時代でもそうだった。それがこの国の流行ってもんだ。

でも流行にのるってのは個が生きないということでもある。

その流行にすがろうとする動きが極端にはたらくここ日本では、息苦しさが常につきまとう。



■いやぁ昨日は飲んだわ。

記憶はないし電車乗りすごして永遠と歩く羽目になったけどおもしろかった。

歩くのは震災のときの経験があるからなんでもない。

昨日はもともとは会社飲みだった。

このごろは非国民(非社員)のように会社飲みは出なくなったけど、せめて歓送迎会だけは出ようと努力している。

それでも小1時間もその場にいるのが限界で、なんだかんだ理由つけて帰っちゃう。

夜になっても“みんなで1つの方を向いている(向かされている)”という偏狭な空気に耐えられなくて。というかTIME&MONEYを考えたらこういう飲みの優先順位は限りなく低くなる。

昨夜も7時半には一人店を出て、ダチコー3人と待ち合わせして飲みなおし。

キャツラは久々に飲む面々で、無条件に楽しかった。日頃のうっぷんが少し晴れたな。


今日なげー。

それと我々のあほ飲みに巻きこまれた方々、すいませんでした!