いまだに大きな地震が起こりやがる。
しかも連続して、だ。
あれから1ヶ月も経つのにどうなっているんだ?

東日本だけじゃなくこの国ぜんたいが揺れている。
地震ってこうも広範囲に揺れるものだったっけ?
国土そのものがゆるくなっていやしないか?





さて

■世間並みに硬っ苦しいこの会社は、この度、服装にまで口をはさむようになった。

勤務時間中の服装ならまだ分かるが、通勤時の格好までとやかくと指示してくるといった言語道断な内容だ。

一体何様のつもりなのか?(「なにを言う!我は会社さまだぞ!従わねば辞めろ!」とヤツは言うだろう)

別に海パンで電車にのっかって通勤してくるわけじゃあるまいし、そんなどうでもいいことは放っておいてもらいたい。

というかそこは個人の領域なはずではないか。誰からも侵食されない。


早急の仕事がなく無理して仕事をつくっているから、こんなわけの分からないことまでおっぱじめるのだ。

一体目的はなんなんだ?(本当の目的なんざないだろう。どうせどこかの猿真似に過ぎないのだから)。

仮に、お客の「ジーンズで出勤する社員がいる会社なんか信用ならないわ」という声があったとしたら、そんなものに耳を貸す必要はない。

なんでもかんでもお客のいうとおりに改善していったら、お客はモンスター化していくし、社員の自由はなくなる。

両者とも不幸な結末になるということをわかっちゃいない。

すべてに敏感に反応してしまうのが今の世の中の悪い点だ。


こういうのはとても厄介で、一度決定してしまうとそれがなくなるということがない。

いらぬ規制を増産しつづけ、息苦しい社会を我々はつくりあげてきた。


おかしな方向へ社会全体が邁進していっていた矢先である。

この震災が襲ったのは。


日毎伝えられる悲惨な現実には胸をいため、涙がながれる。

一方で期待していることがある。

こういう閉塞社会ニッポンからの脱却がこの震災をきっかけに行なわれないか、ということだ。

しかし震災地から数百キロ離れたここ首都圏では、劇的に変わりそうな機運は今のところ見あたらない。


そういう意味においても石原さんの物言いは貴重だ。

昨夜の都知事再選での会見もおもしろかった。

辺りを窺ってハッキリと物言いをしない政治家とは違って、危ないことでも思ったことをそのままズバリと口にだす。それでいいとおれはおもうんだけどね。

批判されることでもその人が思っているんだから言ったらいい。その方がその人間が判るからこっちとしては判断しやすい。

なにかを思ってもヘラヘラと笑っているばかりで何も言わない政治家が、平均的でまっとうな政治家と思われている、このこと事態が異常だ。

重箱の隅をつつくようなマスコミの姿勢にも問題あり。

彼らはこの日本を一体どうしたいのか?まともなポリシーがないと報道が狂い、それを食わされる国民も狂ってくるのだから。