


さっきも目についてチラと見た。
どこかの会社の忘年会といった設定。
たくさんの若い男と女がジョッキを持って、ワイワイと騒いでいるショット。まさにザ・宴会といった風景。
毎年同じようだけどもちろん違う写真。
(同じのなんか使ったら手抜きと言われそっぽを向かれてしまう。この写真1枚にぶらさがる代理店やら、その他企業のもろもろの収益やら・・・。ま、そんなこたあどうでもいいことだが)
それにこういう昔ながらの忘年会らしい構図がいちばんなんだろうね。
活気に満ちて酒もメシもここでじゃんじゃん消費していく、というのがさ。
そういや、おれ何年もこういう画のような忘年会に行ってないねー。
もちろん新年会もだけど(仕事上の新年会は仕事だから行くが)。
こんなに賑やかでなく、小さい規模の「忘年会」と名のつく会にすら参加していない。
または、忘年会以外の周りの連中がよくやっている「○○会」とか銘打って定期的に集まって飲む、というのもなんだか言い訳がましいというか、めんどっちっくて、昔から苦手なんだよな。
酒が飲みたいんなら独りで飲みにいけばいいし、誰かと飲みたいのなら、その誰かを誘って飲みにいけばいい。
ただそれだけ、とおもう人間だからさ。
「こういう共通点がある」というだけで定期的に集まって飲む、というのがどうも窮屈でね。
そういうことがおもしろいとはおもわなくなった。
今の日本、どんなことでもグループ(輪)を作ることを“良い事”“あるべき事”と思い込んでいる節がある。
それも履き違えている部分あるからね。
おもえば、おれって同窓会すらも行ったことない。
というか、そういう企画がもちあがらない。
小学校から大学まで「同窓会をやりますので来てくださいと」連絡があった試しがない。
きっとみんなおれと同じでめんどくさがりやなんだろうな。
それに格別会ってみたいとも思わないしね。
そんなんだからか、友達関係もよく変わる。
小中学校時代から今も付き合っている人は皆無。
高校のときのヤロウがかろうじて一人。大学時代のヤロウが数名。
そんな程度だし、そのことに別に不満はない。
■あと、「なんだかなーシリーズ」(今までそんなシリーズあったか?)
内線電話がなって、社内の若い女の人(面識はない)「○○さん、いらっしゃいますか?」
おれ「いま、席外していて、いないんですよ」
「わかりました。ではまた後ほどおかけします」
「いや、こっちからかけさせますよ」
「いえ、またこちらからおかけます」
「まあ、そう遠慮せずに、折り返しかけさせますから」
「・・・はい、わかりました。ではよろしくお願いします」(困りぎみ)
これはこの人だけではない、他にもあった。
近頃の連中、妙に遠慮深くないっている。
本人は礼儀とおもっているのかもしれないけど、これは礼儀じゃないだろ。
同じ社内の人間なんだからもっとラフでいい。
それでなくとも固っくるしい世の中なんだからさ。
礼儀を過大にとらえすぎて、こんなわけわかんないことになっている。
たのむぜ、オイ。
礼儀もたいがい(対外)にせえ!
・・・お後がよろしいようで~
ちゃんちゃん