久しぶりの大阪へ来て、もう帰りの『のぞみ』に乗っかっている。

風邪で体調がよくないせいか、何処かに寄る気もない。せっかくのチャンスなのにねにひひ


数時間だけ大阪の街を見ていた。
東京よりもいろいろなものがゆるい分、人々にもゆとりと元気があるのは毎度の事で、ええでんな~だ。

行き帰りはルービーを飲む代わりに山本周五郎『樅の木は残った』を読み耽っている。
この小説はもう13年前に買ったのだけど途中で挫折したまんまだった。
おそらく登場人物が多く複雑だったから入り込めなかったのだろう。
でも今読みだしたら、これがめちゃくちゃおもしろい。
自分で登場人物を書き出し人物表をつくったのもよかったのだ。

これと平行してトルストイの『戦争と平和』も読んでいる。
この大作を読むのはもはや俺にとっては義務。
内面を磨くためにはこの小説が必要だと判断して読むことにした。
ま、挫折しないようにがんばろうにひひ

鞄には小説以外にノートと筆記用具とスコア(モーツァルトのジュピター)が入ってるだけ。
いつもの薄い鞄だ。

京都はくもり空。

ではでは